よく東芝の薫田監督がジョーク混じりに「親に見せられない練習」と言うのだが、強くなるには身体をぶつける痛い練習が欠かせない。人とガンガンぶつかっているとだんだん丸みを帯びた身体になってくる。当時の大体大もそうだったし、今の東芝もそんな練習を感じさせる身体になっている。もちろん、戦略面などの知性は必要という前提だけど、痛い練習とか、基礎プレーの反復とか、地味な練習はかならず答えが出る。練習はウソをつかないと僕は信じる。あれっ? なんか説教くさいな、きょうは。
わたしが愛読しているラグビー愛好家日記
に書いてあった一説。まさに同感。 痛い練習とか、基礎プレーの反復とかかなり地味で
面白くないけど、絶対に自分に帰ってくる練習。 なんらの答えが必ず
返ってくる。 今コーチをしている学生にはこの考えは通用しないのだろうか・・・
医学部の彼らには必要ない考えなのだろうか。 そんなことはない。
激しいスポーツである以上、自分を守るためにストイックにやらなければ
いけないのではないかと心底思う。
さすがに「親に見せられない練習」までは行かなくとも、それに近い練習は
必要なのではないかとつくづく思う。 今のままでは衰退するのは目に見えている。
幹部を含め、厳しくやらなければ・・・