第370回京都自然教室 真冬の能勢の自然観察
と題しての宿泊観察会がありました。
スタッフの持家(別荘?)を京都自然教室の山の家として
使わせて頂いています。
以前は、大体夏や秋に使う事が多かったのですが、
一度真冬にと提案があり、実現しました。
しかし、通常は雪は大丈夫と聞いていた能勢の山奥ですが、
今回は西日本の大寒波、大雪で開催が危ぶまれました。
が、なんとか車組も間に合って、電車組と乗り合わせて、
山中の山の家に到着。山道は、ちょっと積もって危なかった
ですが、山の家は全然大丈夫でした。

一応、参加者の部屋割りを済ませて、今回の予定を話します。

お昼を食べてから、観察会に出かけると説明したのに…
現場は、お昼をほお張りながら火起こし!
子供達は、火遊び隊と化しました!


慣れない手つきでマキの鋸引き!
杉の枝葉を入れるので、灰が飛んで飛んで…
それもこれも、この岡山からのスタッフが持ち込んだ瀬戸内の
焼き牡蠣を食べる為!
美味しいのは分かるけど、観察会に行こう!

なんとか、美味しい牡蠣を食べて、やっと観察会へ。
お昼からのイベントの一つに野草茶作りがあるので、道中の
クロモジとよく似たウリカエデの区別を覚えて貰います。
切断面を匂ったら分かるのですが…
途中、吹雪いてきたので切り上げましたが、短時間で
見ただけで区別がつかれるようになりました。

帰ったら、これ!
鹿肉のロースト?が待っていました。
お昼前に起こした火で、家主スタッフが焼いてくれていました。
それはそれは、美味しかったですよ。
ちょっと炭が付いていて、子供達も口の周りを黒くして、
堪能していました。

その頃、家の中では、摘んできたクロモジを使って野草茶?作り。
会の代表がその筋の関係者なので、こんないろんな材料も
提供して頂き、個人ブレンドを楽しみました。

クロモジと緑茶と混ぜて…なかなかブレンド具合ではいけます。
それに、クマザザや甘茶をブレンドして…
味のバリエーションを楽しみますが、やはり持ち込んで頂いた
専門家(市販)のブレンドティーは、美味しいです!

お茶を味わう一方、空いた広間では観察会で拾ってきた小枝を
使っての色鉛筆ストラップ作りが始まります。
初めてかな?ナイフで鉛筆を削る様子も様になったようです。
親御さんが、気合をいれるイベントになりました。

そして、そして…
メインイベントの”ぼたん鍋”
この家の裏に仕掛けた檻に掛かったイノシシの肉。
家主特製の味噌仕立てで、素晴らしい鍋となりました。
子供達の食いっぷりの速い事。
珍しく、ニンジンがあっという間になくなりました。
そんなに好きだったの?皆!

久しぶりのブログ投稿なので、要領が…
ぼたん鍋からは、次回に…