昨日は、GW最後の日。好天でもあり、京都自然教室の登山部Sさん
主導での堂満岳スタッフ研修がありました。
Sさんは虫草メイン、私は植物メインと違う目的。
生憎?他のスタッフからの参加はなく、Sさん親子との3人登山。
(Sさんは、こんなのちょっとした山歩きといいますが…)
歩き始めて早々に、このようにSさん親子は虫草観察に余念が
ありません。あの小さなキノコ?は、こんな状況では私には
見つけられません。

それでも、H君が見つけたタンポタケ(左)
同じ場所でSさんも、私も見つけ計6本
Sさんのいうツボ?
同じツボは、そうそうに登頂を断念したH君が一人ふもとで探し回って
見つけたイトヒキミジンアリタケ(右)
本当に小さいので見るのも、デジカメで撮ってからそれを確認するって
感じです。下山後合流し、結構な数を見つけました。


という訳で、途中断念したH君を残して、二人で登るはめに…
3年前(4/30日)より約1週間遅いだけなのに、あの時いっぱい
見たイワウチワが登りでほとんど見られず。反対に、以前は
ほとんど蕾だったシャクナゲが満開になっていました。

ことしは、暖かい日が続いたのでしょうか。
以前山頂で見たマンサクの花もカゲの形ほど…
相変わらず琵琶湖の展望は素晴らしいです。
堂満岳山頂からの眺めです。

H君の嫌がった”青ガレ”は、昨年の台風の影響からか変化が激しい。
以前のルートと違っています。歩きにくいです。
登り途中のカンムリタケの湿地も乾燥地に変化していたし、
比良山系で一番大きい池と言われるイタノホリも倒木や泥で
浅くなり、一部島が出来ていました。
移り変わりが激しいです。

さすがにSさんでも下り難そうでした。
ここなら、あまり大差なく歩けます。
天気もよく、シャクナゲの満開やマルバアオダモのブラシのような
白花、ウリハダカエデの雌花を写せたり、カエデ類のチドリノキを
確認できたりで、結構収穫のあった山登りでした。
疲れましたが…