今日はスタッフ研修会
毎月の定例観察会とその下見の間に
将来の観察会候補地の確認やスタッフ勉強のための
観察会が開かれています。
 
かなり参加のウィエイトは下がりますので
今回も土曜日ということもあり、参加者がいない。
 
今回は、虫草(冬虫夏草)を観察しようと、
スタッフの中でもその専門のSさん親子が中心となって
計画していましたが、他の行事と重なったりで
延び延びとなって、やっと可能となったのが今日。
 
結局、H君が学業優先ということで、本来の
メインナビゲーターだったのですが、行けず
お母さんのSさんと二人での調査?観察会となりました。
 
主役の一人がいないので、虫草の発見が難しくなりました。
 
が、さすがにお母さんがいたので早々と見つかったのが
これ!
イメージ 1
 
ハナサナギタケ
蛾の幼虫から出た白いのがキノコ(冬虫夏草)です。  
 
また、蟻茸(アリタケ)をずっと自分で探したかったのですが、
Sさんが5・6個見つけた頃、ようやく私も見つけました。
 
こんな体勢でしっかりと観察するSさん
私はなかなかその境地に達しないのか、分からなかったです。
 
イメージ 2
 
そして、私が見つけた
イトヒキミジンアリタケ 
 
分かりますか?蟻からでた細い黒い糸状のがキノコ
 
イメージ 3
 
こんなのが雑木林の潅木の根元に引っ付いています。
お腹の出っ張りで苦しくて、屈んで目を皿のように…
 
結構、難しかったです。
 
ここは、ずっとこうした雑木林。
慣れたSさんは、どんどん奥へ分け入ってゆきます。
 
イメージ 4
 
いつもながら、付いてゆくのが精一杯の観察会です。
 
でも、なかなか専門外は目が付いてゆけないです。
あんな小さなアリタケを10個ほどは見つけられました。
すごいと思いましたが、虫や草を見つける私にSさんから
”どうしてそんな小さな虫が分かるの?”ってお褒めの言葉を!
 
Sさん、あなたこそ…
 
餅は餅屋でしょうか。