今日はスタッフ研修会
毎月の定例観察会とその下見の間に
将来の観察会候補地の確認やスタッフ勉強のための
観察会が開かれています。
かなり参加のウィエイトは下がりますので
今回も土曜日ということもあり、参加者がいない。
今回は、虫草(冬虫夏草)を観察しようと、
スタッフの中でもその専門のSさん親子が中心となって
計画していましたが、他の行事と重なったりで
延び延びとなって、やっと可能となったのが今日。
結局、H君が学業優先ということで、本来の
メインナビゲーターだったのですが、行けず
お母さんのSさんと二人での調査?観察会となりました。
主役の一人がいないので、虫草の発見が難しくなりました。
が、さすがにお母さんがいたので早々と見つかったのが
これ!

ハナサナギタケ
蛾の幼虫から出た白いのがキノコ(冬虫夏草)です。
また、蟻茸(アリタケ)をずっと自分で探したかったのですが、
Sさんが5・6個見つけた頃、ようやく私も見つけました。
こんな体勢でしっかりと観察するSさん
私はなかなかその境地に達しないのか、分からなかったです。

そして、私が見つけた
イトヒキミジンアリタケ
分かりますか?蟻からでた細い黒い糸状のがキノコ

こんなのが雑木林の潅木の根元に引っ付いています。
お腹の出っ張りで苦しくて、屈んで目を皿のように…
結構、難しかったです。
ここは、ずっとこうした雑木林。
慣れたSさんは、どんどん奥へ分け入ってゆきます。

いつもながら、付いてゆくのが精一杯の観察会です。
でも、なかなか専門外は目が付いてゆけないです。
あんな小さなアリタケを10個ほどは見つけられました。
すごいと思いましたが、虫や草を見つける私にSさんから
”どうしてそんな小さな虫が分かるの?”ってお褒めの言葉を!
Sさん、あなたこそ…
餅は餅屋でしょうか。