携帯でブログ更新(1/5)
携帯でのブログ更新ができる事に気が付き...
せっせとブログを書きましたが画像のUPが出来ず帰宅後《2010.11.21》の公開となりました。
順次UPしますのでよろしくお願いします。
2010.11.15 熊野本宮大社 ~ 熊野速玉大社 ~ 熊野那智大社 と熊野三社へ
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
暗くて何も見えない中、熊野本宮大社到着し早朝六時、参拝者駐車場から参道へ進み幻想的な熊野本宮大社の中を散策。
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
大門坂を散策するため大門坂バス停付近にある観光バスも待機できる大型駐車場に車を止め今回初めてのトレッキング!大門坂の石碑を進み数件の民家を越えると大門坂茶屋へ到着、すぐ先に杉の大木が
樹齢800年幹の周囲は8メートルの夫婦が鎮座?独身の僕には、どちらが男性なのかもよく分からないまま、ただ大きいと言うしかない大きすぎる杉。
参道も美しかったが苔むした石段が続くとの下調べとは異なり苔があったであろう茶褐色に酸化した形跡、理由は解らないが少々残念に思いながら石段を登り40分程で神社前の駐車場に到着。
休憩することなく進むのだがこの辺りから観光客(団体)が増え挨拶の連呼 ( ̄◇ ̄;) 実は挨拶を連呼しないと向かいから来る人がぶつかって来るので...何とか自分の存在をアピールしながら進む、ようやく熊野那智大社に到着
神社仏閣を見学しながら那智滝方面へ
ぐるりと見学をして熊野那智大社に戻り見晴らしの良いあずま屋で遅めの昼食、当然ジェットボイル等の使用はダメだがここのあずま屋なら無料で暖かいお茶が戴けた。
同じ道を下るが登って来た時以上に観光客(団体)が石段全面に広がり足下に集中し黙々と登って来る...諦めるしかないのか...最後の抵抗を心見ることに...最後尾に聴こえるように大きな声で『こんにちは、こんにちは』を連呼、言葉が解らない海外の人達とも挨拶を交わしながらなんとか下ることができました。
当時の人達が大変な思いををして登った感動を少し味わえたような気持ちで熊野を後に、
さて、汗を流しに温泉へ
下調べのとおり那智勝浦町にあるホテル浦島へ
ここは、海岸沿いの岩場を利用して作った洞窟の露天風呂を始め全部で五つのお風呂がある。
忘帰峡
玄武峡
洞窟を利用して作ったお風呂としての意外性は惹かれるものがあったがお湯の温度は、全体的に低め、個人的には、熱めの湯舟もあった方が良いと思った。
※他のお風呂は入浴客が多く撮影を断念
2010.11.16 神戸観光
朝早くから車を走らせたおかげで、午前中には、次の目的地でもある神戸に着いた。
穏やかな天気にも恵まれ、午後から北野異人館周辺を散策。
夕方には六甲山頂へ、車で一軒茶屋まで行ったのですが、山頂まで残り数十メートルの所から私服で努力無くして登る山への感動と言うものもは、残念ながら一切なく登山の魅力を再認識しました。
その後、六甲山展望台へ移動して素晴らしい夜景を眺めることができました。
おまけで行った摩耶山キラキラ歩道
せっせとブログを書きましたが画像のUPが出来ず帰宅後《2010.11.21》の公開となりました。
順次UPしますのでよろしくお願いします。
2010.11.15 熊野本宮大社 ~ 熊野速玉大社 ~ 熊野那智大社 と熊野三社へ
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
暗くて何も見えない中、熊野本宮大社到着し早朝六時、参拝者駐車場から参道へ進み幻想的な熊野本宮大社の中を散策。
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
大門坂を散策するため大門坂バス停付近にある観光バスも待機できる大型駐車場に車を止め今回初めてのトレッキング!大門坂の石碑を進み数件の民家を越えると大門坂茶屋へ到着、すぐ先に杉の大木が
樹齢800年幹の周囲は8メートルの夫婦が鎮座?独身の僕には、どちらが男性なのかもよく分からないまま、ただ大きいと言うしかない大きすぎる杉。
参道も美しかったが苔むした石段が続くとの下調べとは異なり苔があったであろう茶褐色に酸化した形跡、理由は解らないが少々残念に思いながら石段を登り40分程で神社前の駐車場に到着。
休憩することなく進むのだがこの辺りから観光客(団体)が増え挨拶の連呼 ( ̄◇ ̄;) 実は挨拶を連呼しないと向かいから来る人がぶつかって来るので...何とか自分の存在をアピールしながら進む、ようやく熊野那智大社に到着
神社仏閣を見学しながら那智滝方面へ
ぐるりと見学をして熊野那智大社に戻り見晴らしの良いあずま屋で遅めの昼食、当然ジェットボイル等の使用はダメだがここのあずま屋なら無料で暖かいお茶が戴けた。
同じ道を下るが登って来た時以上に観光客(団体)が石段全面に広がり足下に集中し黙々と登って来る...諦めるしかないのか...最後の抵抗を心見ることに...最後尾に聴こえるように大きな声で『こんにちは、こんにちは』を連呼、言葉が解らない海外の人達とも挨拶を交わしながらなんとか下ることができました。
当時の人達が大変な思いををして登った感動を少し味わえたような気持ちで熊野を後に、
さて、汗を流しに温泉へ
下調べのとおり那智勝浦町にあるホテル浦島へ
ここは、海岸沿いの岩場を利用して作った洞窟の露天風呂を始め全部で五つのお風呂がある。
忘帰峡
玄武峡
洞窟を利用して作ったお風呂としての意外性は惹かれるものがあったがお湯の温度は、全体的に低め、個人的には、熱めの湯舟もあった方が良いと思った。
※他のお風呂は入浴客が多く撮影を断念
2010.11.16 神戸観光
朝早くから車を走らせたおかげで、午前中には、次の目的地でもある神戸に着いた。
穏やかな天気にも恵まれ、午後から北野異人館周辺を散策。
夕方には六甲山頂へ、車で一軒茶屋まで行ったのですが、山頂まで残り数十メートルの所から私服で努力無くして登る山への感動と言うものもは、残念ながら一切なく登山の魅力を再認識しました。
その後、六甲山展望台へ移動して素晴らしい夜景を眺めることができました。
おまけで行った摩耶山キラキラ歩道