村山古道 3日目 | えっちゃんの避難小屋

村山古道 3日目

3日目~最終日 2011年7月6日

外の明かりで目を覚まし顔を表に出してみると

 目に飛び込んできた 赤 赤いテープの道しるべ シラー

 なべちゃんの避難小屋-80

そしてザックのポケットから

 当たり前の顔でジッーと 目 こちらを見ている ひらめき電球 ヘツ電くん 叫び

  なべちゃん起床とともに言葉を失い苦笑 ガーン

 そんなことで凹まない なべちゃんは

  テントを手早く撤収し 富士山 富士山頂を目指すことに 音譜

10分ほど登ると見えてきた

 富士宮口6合目(2490m)の雲海荘と宝永山荘

 なべちゃんの避難小屋-81

 6合目に辿り着いた なべちゃん

  とりあえずモーニングと言うことで雲海荘へ

   飲み物とパンをお願いし雲海荘のお父さんと雑談

 出発しようとしたらお父さんが

  「使わないもの置いていきな!預かっとくよ」って

    ありがたい言葉に素直に甘え約5㎏を預けて出発音譜

 先ほどまでと違うリュック背中の重量に感謝しながら

  のんびりですが一定のペースで登るなべちゃんラブラブ


 しばらく登るとマウンテンバイクを押して登るおじちゃん発見

  帰りはブル道を下山するとか... 安全運転でどうぞ汗


 すると突然現れる環境省のレンジャー

  そうなんです、重いAED(除細動器)を背負って

   サクサクと上がってくる女性レンジャー目凄いです

 なべちゃんの避難小屋-82

 当然レンジャーに厳しく指導を受けるマウンテンバイクのおじちゃんの図ビックリマーク

 
 しばらくすると先ほどの女性レンジャーに

  サラっと抜かれていた なべちゃんですが少し上で

   何名かの方と楽しく立ち話しをする女性レンジャー


 追いついた なべちゃんも御挨拶

  そして「良く登られているんですか?」と質問


 するとその中の方が「この人毎日登ってるよ」って

  なべちゃん「もしかして佐々木さん?」って聞くと

   そうなんですあの佐々木さんでした


 少し説明すると富士山に毎日登って

  「まいにち富士山」まで書いてる富士の有名人(佐々木茂良)なんです

 $なべちゃんの避難小屋-まいにち富士山

 本の売り上げは震災の義援金に使わせて頂いていると(ご本人談話)

  今年も富士山、と考えている初めての方もそうでない方も

   富士登山の醍醐味とコツを読んでみては?

 ちなみに なべちゃんはブログを更新したら読み始めます音譜

   
 さらっと本の紹介をしてしまいましたが

 せっかくなので一緒に写真を撮る流れとなり

 なべちゃんの避難小屋-83
 左から東京都在住の名古屋さん、なべちゃん、
     佐々木茂良さん、レンジャーのわかちゃん
      (撮影)名古屋さんの御主人

 何故かしぇーをしようとしたなべちゃんでしたが

  思わぬ出会いと久しぶりの登山者との会話にワクワクドキドキ

   楽しいひと時でしたラブラブ

 なべちゃんの避難小屋-84

 気持ちよい青空の下 山頂を目指します音譜

  8合目に着くと待っていてくれた皆さん

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 先ほどの名古屋さん(奥様)もうすぐ富士登山100回目らしい目

  凄いと感動しているとブログ写真に写ってる全員が富士山の常連

   もちろん、なべちゃんだけ未登頂の素人さんですが あせる


 出会って仲良く話した人は

  わかちゃん、佐々木さん、竹内さん、都倉さん

  名古屋さんご夫妻、沼津の斉藤さん、小林さん
  
 帰ってからネットで知りましたがこのメンバー

  ネパールに登山に行ってる不在の実川さんを除き

   富士登山の超常連者(フルメンバー)だったのです

   
 みなさんに声を掛けていただき励まされ

  素敵な登山が出来たことを心から感謝しています ラブラブ! ありがとう


 自分のペースで登って行くのですが

  8合目よりうえは自己責任と言うことで前進

 なべちゃんの避難小屋-86

 かわいいお地蔵様と鳥居を眺めながら

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 後ろ姿ですが山頂情報を詳しく教えてくれた

  とってもダンディーなおじ様の竹内さん

 なべちゃんの避難小屋-89

 そして雪かきをして登山道を整備するお兄様方

  ちょっとお話を伺うと県の職員らしい... ってことは県道?

 そうなんです富士山の登山道は各県が管理をしているため

  富士宮口登山道は県道152号線なのです

 なべちゃんの避難小屋-90

 この鳥居の上が富士宮口の山頂(富士山本宮浅間大社奥宮)です

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  すでに登頂している皆さんが暖かく迎えてくれて皆さんとハイタッチ

   このとき嬉しくて泣き出しそうな なべちゃんでしたが

    剣ヶ峰にとって置きたいと涙声で伝え我慢したつもり ニコニコ

 先に下山する皆さんに心からの感謝を伝え

  別れ際に振り返ってくれた なべちゃんの仲間達 音譜

 左から名古屋さん、小林さん、名古屋さん(奥様)、都倉さん

  ありがとう 音譜 また会う日まで

 なべちゃんの避難小屋-92

 浅間大社に荷物を置き

  ストックを持ちお鉢まわりに出発

   目指すは日本最高峰、剣ヶ峰ですよ恋の矢

 なべちゃんの避難小屋-93

 細かいとこは省略して

  高低差3776mを制し山頂到着ー

   そして、最高の しぇ~ 

 なべちゃんの避難小屋-94

 久々のなべちゃんスマイル炸裂 ドンッ


 剣ヶ峰から時計回りのお鉢めぐりは

  残雪により ストップ 通行止め

 どうしても進みたいなべちゃんは

  自己責任で前進させていただくことに

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 滑落したら確実に火口の中へ一直線

  前走者の踏み跡を追いながら確実に進むと


 まるで月の上を歩いているかのような

  赤茶の砂の中を進みます ニコニコ

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 久須志神社の前をとおり
 
  火口の中に見えてきた虎岩

   なべちゃんには 猿に見えてます汗

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 無事にお鉢まわりを終え置いてあるザックの元に

  すると休憩しているお兄さんが

   何気なく話しかけると写真を取って欲しいと..


 理由を聞かされ なべちゃん やる気満々に メラメラ


 何故なら九州の幼稚園の園児たちが書いた

  七夕の短冊を富士山頂(浅間大社)に届けに来たと

   そして写真を子供たちに見せてあげたいと ドキドキ

 この方 名前がYOSUKEさん 音譜 素敵な行動に感銘を受け

  泣いてしまう なべちゃんでしたが

   一生懸命に佐野さんのデジイチでパシャ

    ドサクサに なべちゃんのポケデジでもパシャ


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園長先生を始め園児たちの想いが

天高く届くことを祈り しぇ~~

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イケメンの佐野さんは元祖7合目の従業員ですが

今年はガイドの方にも力を入れているとか



 $なべちゃんの避難小屋-111

 静かになった山頂で なべちゃんが一人思うことは

  明け方の御来光 晴れ 怪しい天気ですが わずかな希望を胸に

   山頂でテントを張らせていただき就寝しました



 朝の天気は

 なべちゃんの避難小屋-113

 本降りのどしゃ降り 雨

  登山で初めての雨を経験する なべちゃんです

   風が強く雨が痛いほど刺さり 下山時 豪快に3度転倒してしまいましたが

    なべちゃんのクッションになったザックに感謝


 怪我も無く2時間30分程で無事に

  雲海荘に到着 温かいうどんをいただき

   帰りのバスの時刻を確認 あらら5時間待ち


 すると用事で来ていた鈴木さん(通称スーさん)が

  帰る方角が一緒だから御殿場まで車で送ってくれると


 なべちゃんは幸せ者です
 
  今、会ったばかりの方に乗って行きなと言われ...


 雲海荘を後にするとき 雲海荘のお父さんこと渡辺さんと1枚

  なべちゃん3日間の晴天の為 日焼けで顔がバリバリのパンパンに

   見るからに カイン ハゼのような顔になってしまった にひひ

 $なべちゃんの避難小屋-114

 勝手に1人で始めた海抜0メートルからの富士登山

  終わるときには多くの方に励まされ支えられていましたね


 登山歴1年のド素人でも安全に楽しめる

  奥深い村山古道を多くの方に知って頂きたいと思いました



 道中で応援して下さった皆さん

 ブログで応援してくれた多くの皆さん


 そして一度もお会いしたことが無いものの

  この登山を実行する決め手となった畠堀操八さんの活動に心から感謝です


 本日も長~い山行ブログにお付き合い頂きありがとうございました

  読者登録もじゃんじゃん受け付けていますからね 音譜





 MASAさんの 村山古道ルート リンク