先人達が血を流し
築き上げてきた時代。
人々は滅びの言葉を忘れ
悠久なる安息を手に入れた。
2年後…
すれ違う人に興味を示さず
淡々と通りすぎていく日々。
薄れきった危機意識。
埃かぶったサングラス。
「平和」
そんなものは無かった
ば、ばかな…
無かったのだ
はいどうも、ムスカーちすです。
マトリョーシカみたいなもんですね。違うか。
でもイントネーションって大事。
さて、前の記事で平和の到来を涙を流して喜んでいた矢先、相次いで辻バルスを受けたので、度肝を抜かれてしまった私です。
でも正直懐かしくてニヤついてしまいましたね。
しかしもはや辻バルスとも言い難い、ガチバルスを受け続けましたので、自我が崩壊しかけました。
「はいはい、目が目があ。」
もうね皆様雑バルスすぎてね
終盤はもうこんな感じでした。
まぁ終始くっそ楽しかったですけどね。
あとはかーちすでも行きましたね。
!?
!?
はい。
これ撮るのにくっそ時間かかりましたね。
A型な自分はログの配列にも気を使うのです。
まずは邪魔なログの排除。
HPの調整や1ダメージの表示。
グーリエとの位置関係やバランス。
チャットタイミングや予測変換の調整。
それらを全て兼ね備え
「街へ行く」メッセージが表示される前のスクリーンショット。
THE☆不毛
おけおけ雑に色を変えてやりましたわあ。
鮮やか~あ。
まぁなんでレイド?てな話なんですけどね、なにやら超精錬しやすくなるお薬?を作るための、漢字が読めない石を集めてました。
そしてそのままメンテナンスへ…
メンテ中にお薬?調べるともうひとつ材料が必要とのことで、そしてそれは採掘、さらにそれはくっそマゾいらしい、と。
行ってきました。
自分ひとりだと絶対すぐ飽きるとわかっていたのでね、無理矢理ギルメンを巻き込んで行ってきました。
あぁ、ちゃんと巻き込み確認はしましたね。
ちなみに昔、原チャリ運転してたら車に巻き込まれたことがありまして、正に教習所の教科書に載っているかのような巻き込まれ方でしたがまあどうでもいいですね。
体をひねりながら路上を転がった時は、シライかと思いましたしひねり王子。
まぁ採掘はすぐ飽きて、談笑して終わる図。
楽しいと時が過ぎるのが早いのはなぜ?
あとはー
なんだー
あーーー…
あーーーーー…
鼻水でた。
鼻水でた。
鼻水でた。
鼻水でた。
鼻血でた。
色々な思いがあります。
季節が移り変わるように、イルーナ戦記も確実に移り変わって来ました。
スマホβ版から始めオンラインゲームなど全くやったことのなかった自分は、ゲームの世界の中でchatにより赤の他人と話ができることに感動しました。
武器や防具が店に売っていないことにカルチャーショックを受けました。
初めて訪れたロココの町の活気に驚き、装備がどこに売っているか覚えたての拙いchatで聞いたりもしました。
ブレアード実装当時。
ヘッドガードとダマスカアーマー、それにバスタードを握って挑んでいました。
たくさんの人と出逢い
たくさんの人と別れてきました。
色々と…変わりすぎたのです。
自分は…この世界にいすぎてしまった。
全てが始まった場所。
そうだ、バイルーン陣地へ…
イルーナを始めた頃の
あの、胸踊る感覚を取り戻そう…
平和とは…何かね。