僕と君の名は。 | エンチャンターの気持ち。

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イルーナWパルルのどたばたエンチャンター、かーちすが綴るぐだぐだ日記帳。リアルのことはシカトでいっすいっす。

どうもかーちすです。


いやぁお久しブリーフですね。
お元気ですか?自分は元気です。








さて。

さも平然とブリーフと言っちゃってますが
えぇ、わてくしボクサーパンツ派です。




そこに至る経緯は…と言いますと。




オムツ型から身を守る術と耐性を教わり
ブリーフ型の白いキャンパスライフを経て
トランクス型の自由度と優しさに包まれ
ボクパン型という最終型に落ち着きました。




つまりイルーナと同様に、
様々な型があるということ。




しかし今後…
 
人は歳(tsi)にステポを振ることで
オムツ型に戻る可能性を秘めています。

余ったステポは足(asi)腰(ksi)に。
ちなみに足腰型はまっすぐ立てますね。

歳極振りの場合は
武器は杖に限定されます。

装備することはできますが
基本、剣と投擲も杖として機能しますね。










はいくっそどうでもいいですねふがふが。

ブログ書くのお久しブリーフなので書き方忘れましたどうすればいっすかもごもご。












てきとーにいきますー
まぁ最近はですねぇー

仕事が忙しかったりカラオケ行ったり結婚式行ったりラジバンダリ飲みに行ったりホルモン食い散らかしたり君の名は見たりモハメドアリ。




「君の名は。」

すごくよかったです。
物語が始まった瞬間からエンドロールが流れ終わるまでスクリーン(5番)に釘付けでした。

幾重にも折り重なっていた物語が確実に、そして緩やかに紐解かれ、全てが巧妙に暴かれた瞬間は寒気がしましたし、なんすかね余韻がすごかったですね。



まぁまとめるとね
三葉さいこうすきすき。










あとはそれっぽくイルーナもしてましたね。

とりあえず溜まりに溜まったかーちすのシナリオを、ギルメンさんと一緒にやってみました。

そしてその物語の中で際立っていたのは…













もはや安定しつつある
コーダルのヘタレっぷり。











エピソード4では凛々しかったコーダルも…











エピソード5では、こう。

「私は雑魚の相手をする!」






さらに

「雑魚は私に任せろ!」













「雑魚は私に任せろ!」



「雑魚は私に任せろ!」



「雑魚は私に任せろ!」



「雑魚の名は!」


















お前だ!ばちーん!















はい。

まぁそんなことはどうでもいいんです。
今回の旅で特筆すべきは別にあります。



そう、まるで…暗き森の奥に咲く一輪の花。

まさに妖精ティンカーベルですね。

今はティンカーベルと呼んでいますが
「本当の名は。」他にあるのでしょう。




しかしなんとまぁ…
このきゃらくたぁ…




濃厚に戯れたいぃぃ…///









あっ









いい事!

考えたぁぁぁぁぁぁ!










いえーい!めーちゃ!












いい事!

考えたぁぁぁぁぁぁ!


















「僕の名は。」





















そう、ティンカーチス










ぐふっ…
ぐふふっ…
ぐふふふっ…













ティンカーチス「やあ!」

妖精「………」













「あはははっ!楽しいねっ!」

「………」










「あれ…なんか尻から出てる

「えっ」















そうか!
やっとわかったぞ!














君の前前前世から僕は~♪
君を探し始めたよ~~♪


























「ニク「ヘクセだ」














僕の前前前世から君はー
屁をこき始めてたー

















はいはいはいはい
おっけーおっけー。



さて…話は変わりますが
10月26日にイベントが行われるそうですね。

座談会いべんと♪
やまさんごめんリブログわかんない(^○^)

その日仕事だけど…
ニョキっと顔出せたらいいなと思ってます。
思うだけで終わる可能性もありますが…





え?
どんな格好で行くのかって?







はい、逆に聞きますね。














「僕の名は?」