コンプミート | エンチャンターの気持ち。

エンチャンターの気持ち。

イルーナWパルルのどたばたエンチャンター、かーちすが綴るぐだぐだ日記帳。リアルのことはシカトでいっすいっす。

どうも、かーちすです。


いやぁ最近焼き肉行きましてね。
行きつけの焼肉屋。


そこのハラミを箸で摘まみ口に入れ舌先が豊潤な肉の旨味を感じたその瞬間自分の味覚神経を刺激するとともに普段睡眠中に作用すると言われる副交感神経の働きをも凌駕しつまり肉の成分により自身の体の修復が始まり更に味覚という深淵へといざなうであろう。



まぁ簡単に言うと
ハラミが好きなんですね。



そんな生粋のハラ民族である自分は
その焼肉屋に着くや否やこう言ったんです。





「ハラミひとつ」





すると…





「ごめん今日切らしてて…
























































泣いた。

















全米が泣いた。






















テーブルの上の全ての米が泣いた。
(石焼ビビンバ含む)





















「ヒッ…」

えぇ、こんな声が普通に出ました。
あんまり言わないですよねヒッて。
ほんとになんなんすかね、ヒッて。





まぁ戦闘民族に分類されるハラ民族の自分は、店を破壊したい衝動に駆られましたがそこは納得せざる終えませんでした。
イメージではこんな感じですね。
あ、腹筋はこんなに割れてません。
あとこんな格好が似合うのはゴンとB'zの稲葉だけですね。












そしてもし仮に隣の席に
ハラミが運ばれて来たとしたら

































からの


















こう言ってやろうと常に監視してましたね。

運ばれては来なかったので安心しました。
運ばれて来た時のことを想像すると本当に危ないところでしたね。

大切なのは、ハラ民族はそれほどハラミを愛してるってことです。













あ、あと荒ぶる気を落ち着かせるためにテーブルの上の焼酎で水見式をしてましたね。
正確には芋の水割り見式ですかね?







まぁ人により色々な系統があるんです。
真ん中は発(ハツ)です。焼肉だけに。










あ、結果はもちろん肉食系でした。
水の上の葉っぱはチョレギサラダです。


















まぁそんな感じでした。

めんどくさくなってきたので
焼肉話はもうやめときますね。


















あ、そうそう。

イルーナの世界にも数々の「肉」が存在することをご存じでしょうか。









まぁこんな感じです。












いきますよ?




































compmeet!!

Congratulations!!
















はい。



すごく肉々しいですよね。
なにげに調べて集めるの楽しかったです。

あ、焼肉屋のメニュー表に見えませんか?

こう見ると希少部位ばかりのようですね。
注文する前から焼けてる肉が3つほどありますが。





まぁ今度また行きつけの焼肉屋に行って、もしまたもやハラミがなかったら…

































ものすごくツラミを味わうでしょうね。
てへぺろタン☆