先日、会社のレクリエーションで明治村へ行くこととなった。
例年ならビアガーデンでBBQだがコロナ禍での会食は控えるようお達しが来ているので、おそらく初めての飲食なしの会である。
仙台から仕事でやってきた身で、明治村を知ったのはこっちに来てから。地元出身の職場仲間曰く
「三重にスペイン村があれば、愛知には明治村がある。」
いやそこはレゴランドじゃないですか?と聞くのは無粋な気がするので黙って聞いていた。
愛知の小中学校で遠足といえば明治村って相場が決まってるらしい。仙台で言えばベニーランドみたいなとこか。
以前から行って見たかったのだが、そこまでの交通費や時間を考えると腰が重かった。
今回は入場料も交通費も会社持ちということで、この機会を逃したら一生行かないかもしれないしと参加。
さらに楽しみなことに、明治村に向かうバスには犬山駅で降りるのだが、ここも城下町として見応えがあるらしい。
集合時間の1時間半前に犬山駅に降りて探索を始めた。
犬山駅内から。駅からでも城は見えるらしい。歩いていけない距離でもないが気温35度越えの超猛暑なので、駅前のレンタルサイクルで向かうこと5分ほど。
城下町に変わった。
ザ・お土産屋さんってかんじの佇まいが旅情をそそる。
肝心の犬山城は結構登ったところにある。
ます鳥居をくぐり
さらにくぐり
結構登る。
そして着いた犬山城。城にも入った。
もはや階段ではない、はしごのレベルの急こう配。
ここまで来るまでも足が限界を迎えているというのに。
野菜マシの二郎大盛をなんとか平らげて息を落ち着かせている間に
「あちらのお客さまから・・・」
と目の前には野菜マシの二郎大盛がもう一杯。そんな辛さ。
しかし道中見る景色には登るだけの価値を与えてくれる。
天守閣まであがり、お腹いっぱいに景色も堪能したことだし帰るか~!
と思ったら、上りよりも下りの方で足が悲鳴を上げた。太もも痛えええええええええ!!!
牛になりたいね
ちょっと休憩を・・・と降りてすぐのカフェでメロンアイスを注文。
居心地がよく、もっといたかったけどそろそろ明治村のバスが来る頃。
早々に完食して駅まで戻る。
帰りに気づいたが城下町の向かいの商店街も見応えがありそう。
建物上階のつくりを見る限り、バブルの頃は宴会場やビアホールとして利用されていたのかもしれない。
繁栄と失われた30年の栄枯盛衰を感じる。
そんな犬山を後にし、明治村行のバスに揺られ目的地へ向かう。
もうすでに体力の7割は消耗しており、これ以上何もできない。
明治村編へつづく
















