犬山城からバスでおよそ30分で明治村に到着。
ここは明治時代の建物や料理を再現した観光地である。
ほとんどの建物は中に入ることができる。
ここで行われているのが明治村版リアル人生ゲーム
1チーム4~5人に割り振られ、同名のボードゲームのように職に着いたり家を買ったりして最終的に総資産が一番高いチームが勝利となる。
初めに50円(明治時代の貨幣価値なら大金とのこと)配られ、職業を選択。堅実な給料を得るタイプと、変動するギャンブル性の高いタイプとあるが今回は後者に。
はじめに保険証券とうさぎを買うことができる。
ネタバレするとここでうさぎを何羽買ったで勝ち負けがほぼ確定する。
チーム内に事前情報を集めた人がいたのでここで相当数買った。
1羽10円だった気がするが20羽くらい買った。
スタート前にすでに大借金だが、このゲームでのペナルティは高くないようだ。
ルーレットを回して指定の場所にたどり着き、そこでのお題をクリアしていく。
クリアするとお金がもらえる。が、せいぜい50~80銭程度。
家を購入したりしてマイナス1000円を超えているのでは焼け石に水。
それにしても帝国ホテルや大聖堂、どれも見ごたえのある建物だった。
さて、このゲームには大事な要素が他にもある。
地図が読めることだ。
制限時間は2時間、長いような気もしたが
いざ回りながらお題をクリアしていくとゴールまで10分しかない状況に追い込まれた。
園内が広大で目的地を探すのに一苦労するし。、その目的地ルートが何通りもあり、
大回りでもしようものならとても制限内にクリアできない。
結局このゲームで一番の敵は地図だった。
ゴール後精算があり、ここで最終順位が決定する。ゲーム中一度もプラスになることがなかった我々は当初は最下位。
ここから道中手に入れたものの評価がある。ここでうさぎの値段が購入時10円のものが1羽100円の価値となり一気にトップに。
宝くじの結果や宝物の鑑定があったが、それ以降順位が変動することはなかった。
うさぎさまさま・・・。
こうして明治村のひと時を過ごし、ご飯を食べて名古屋へ戻るとすっかり夕方になっていた。
犬山城で筋肉痛、明治村で歩き続け体力は限界を超えた。だが名古屋ではコスプレサミットが行われていたので気合で栄へ向かう。ここが己の墓場となるかもしれないというのに。
次回、最後の聖戦












