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あっきゅんのぼやき

旅とフィギュアと、ときどき小説

昨年2022年、ハマったことといえば?

と聞かれれば、その一つにホテル巡りがある。

 

ホテルにハマったきっかけ

ぼくは三重県に来て5年くらい経つ。以前から三重に住んでいるうちに行ってみたいという気はあったが実行せずにいた。

そんななか春頃にVTuberの周防サンゴさんが紹介したことで三重県のスペイン村がネットで話題となった。

これはいい機会だ。今行かなければ二度と行かないだろう。

そんなチャンスに後押しするかのように県民割も再開されいよいよ行く決心がついた。

県民割とは宿泊地近辺在住の方限定で宿泊先の割引があったり地域クーポン券もついたりしてお得な制度だ。

県内とはいえ住んでいるところからは結構離れているし、日帰りもできなくはないが大変ということもありこれを利用した。

そこでの部屋がまあでかいこと!!

なんと美しいこと!!そして宿泊する部屋を見た時も感動した。

ベランダに出ればジェットコースターが目の前にあり、終始絶叫が聞こえる。

館内を散策すれば至るとこにスペイン感!

ぶらぶらしてるだけでも楽しかった。そして大浴場は伊勢湾を一望できる露天風呂。サウナもあってここで一日過ごすこともできそうだ。これまでホテルは次の朝まで時間をつぶせる場所の認識しかなく安いだけを探していたのだが、ホテル自体を楽しむという過ごし方もありだなと思った。

 

 

 

しかしこの時点ではまだ安ければいいという宿探しだったので致命的なミス、食べ物を用意してなかったのだ。

ディナーは予約制だったし、スペイン村ホテルは電車とバスで乗り継いできた身にとっては陸の孤島。最寄りのコンビニに行くのだっておそらく歩けば20分はかかる。

その日食べたのがスペイン村に向かう前に寄った観光地のホットドッグとアイスのみ。それも12時前の話。

深夜になると空腹に耐えきれず何か食べ物をと探したら大浴場前にあったのがカップ麺の自販機。

誰もいない宴会場で3分待つ。哀愁漂う食となった。

こうして食だけは心残りとなることとなる。

ホテルは楽しい。でも今度は空腹で悲しい思いのしないホテル選びをしよう

そう心に誓ったのである。

 

つづく