8月は毎年献血している。
自分の誕生月なので記念品が多くもらえるのと、コミケ開催日以降の日には例年協賛のポスターが先着でもらえるからだ。
献血回数は今日で155回を迎えた。
だがその回数はほぼ学生のころに行った時のもの。最近は年に2回あるかないか程度。
学生の頃はお金がなく時間つぶしやお菓子目当てで月に2回くらいの頻度で利用していた。
だが最近はそういう理由で行くことはない。
献血方法も時代によって変化があるので行くたびに驚かせられることも多い。
今日驚いたのが血液検査の進化だ。
普通献血する前には健康状態や血液の正常性を確かめるために血液検査を行う。
これまでは肘の裏側に針を刺しチューッと抜くのだが、今回は指先に針をツンと刺してでた血を採取する程度で検査ができるようになったのだ。しかし以前ほどの痛みはないとはいえホチキスの針を誤って刺した程度の痛みは残るわけで
「今から針を刺しますけど、どの指がいいですか?」
と看護師さんに聞かれた。
「オススメとかあります?」
「オススメ・・・ではないですけど、多少痛みは残りますから、人差指とか親指はよく利用するからそれ以外がいいですね。中指でされる方が多いですよ。」
「じゃあ中指でお願いします。」
と手を差し出したのだが・・・・
普段検査にせよ採血時にせよ。看護師さんは必ず
「親指をしまって、ぎゅっと握ってください。」
と言ってくる。
こんな感じ。そうすると血管が見えやすくなったり血流がよくなったりするので毎回このポーズをしている。
もはや条件反射レベルに献血を繰り返した私は
「今からチクッとしますよ~」
と言われた瞬間!
検査する中指以外を握ってしまい思いがけないところでやってしまった・・・。
地上最悪のふぁっきゅん
「手は開いてていいですよ・・・。」
恥ずかしい限り。
無事献血を終え戦利品をいただく。
しかし最近は露出の控えめなイラストが多くなった。
昔は巨乳、太ももは当然きわどい露出度のポスターは当たり前。
なぜこうなったか?推測だが宇崎ちゃん事件だろう。

2019年献血に上のポスターを配布となると「性的搾取」とか「献血の神聖な行為だからこういうのは品位が下がる!」
といった批判がでたらしい。だがあくまでこれの配布は「ほしい方は一声かけてください」のスタンスだ。「今はコラボ中なのでこの粗品しか渡せません」だったらわかる。
性的描写といわれるのは私も同意だが、これのために血を提供する人がいるのも確か。
少子高齢化で血液の提供者より輸血希望者が多い現状である。
生死をさまよう高齢者がいるなかで、精〇が余っている若者がいる。
彼らは精を生に変えているのだ。目的がどうあれそれで命が救えるのなら神聖な行為に他ならない。
なおTENGAヘルスケア社が日本人男性2000人にアンケートをした結果、日本人の約2%は神聖という興味深い結果が出たとのこと。



