村山目線


オンラインお話し会の帰り。

当前のように同じ場所に帰る私達。

泊まりたいって言わなくても、当前のように迎え入れてくれるあなたに、私の気持ちはちゃんと届いてるのかな。


私には、ちゃんと届いてるよ。

だけど私、キャッチボールが苦手なのかも。

あなたのもとに、上手く投げ返せなくてごめんね。


それでも走って取りに行って、またすぐ投げ返してくれるから

驚くほど真っ直ぐに投げてくれるから、キャッチだけは絶対に失敗しないように。

あなたが投げたボールを、一球も落とさないようにしてる、、、つもり、、


一緒に帰る途中に、よく腕を組む癖があるあなたは、今日は珍しく手を繋いできた。

腕を組む方が密着しているはずなのに、どうしてこんなに熱くなるんだろう。

手を繋ぐのって、照れくさい。

もうすっかり暗くなった空は、雲に覆われて月は見えないのに、

「綺麗だね」

って無邪気な笑顔につられて、

「そうだね」

と返す。

「あははw曇りですけどね」

「そうだけど、なぁちゃんが先に言ったんじゃーん。」


不貞腐れたフリをすると、

「ごめんねゆうちゃん」

と顔を覗き込んで私を赤ちゃん扱い

こんな他愛のない会話も愛おしい。



今日こんな事話した。

こんなファンの方がいた。

なぁちゃんに、ゆうちゃんに、こんな事伝えてって言われた。

今日のお弁当の話。

メンバーの話。

いろんな話をして、あっという間に時間が過ぎていく。

本当は、あなたが過ごした今日を、私に全部教えてほしい。



先に眠ってしまったあなたの寝顔を見ていたら、いつの間にか私も眠っていて、


朝起きると、あなたに抱きしめられていた。

「おはよう」

まだ眠そうなあなたの声。

おはようの代わりに、あなたを抱きしめ返す。

そうすると、くすぐったそうに笑うあなたがとても可愛い。

「もう少し寝たい〜」

寝ぼけたふりをしてあなたに甘える。

優しく頭を撫でられる感覚。

また、あなたへの好きが募る。

幸せで、温かくて、
そして少しだけ苦しい。

幸せすぎて、バチが当たりそうだから、こういう特別はたまにでいい。


何気ない日常が、私にとってすごく大切で

あなたの側にいると、心からあなたが好きだとわかるのに


素直になれなくて、そっけない態度をとってしまったり、あなたの優しさに甘えたり、それなのにあなたにずっと好きでいて欲しくて


すごくワガママな私だけど


だからこそ、あなたの華奢で温かい体と、大きくて優しい心で

私のことを抱きしめて、離さないでね。


これからも、いつもの柔らかくて優しい声で、私の名前を呼んで欲しい

それだけで私は幸せなんだ。


多くの事は望まないから、もし一つ願いが叶うのなら、『あなたとこれからもずっと側にいれますように』と願う。


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岡田目線


忙しい時期が続いて、精神も身体もボロボロで、悩んで、苦しくて、一人で泣いていた時、私を見つけて、黙って隣に座ったあなた。

そんなあなたに助けてと願う。

そんな私を、あなたは私の大好きな笑顔で涙を拭って

「大丈夫だよ」

って支えてくれる。

私の苦しさをそっと包みこんでくれるあなたの優しさで、疲れが浄化されていく。


いつもあなたは、私の弱いところを全部知ってるみたいにただ隣にいてくれる。

そんなあなたのおかげで、強くいられる。


側にいるだけで落ち着くんだよ。
あなたを好きになれて幸せだって、何度でも思う。


抱えきれなくてこぼれそうなこの気持ちを、あなたは受け取ってくれるかな。

ねえ、やっぱり一人じゃ抱えきれないからさ、こぼれないように一緒に抱えて欲しいよ。

愛おしいあなたにぎゅっと抱きしめて欲しい。

そしたら絶対に離さないから。


あなたが私の名前を呼ぶ時のトーンが好き

「なぁちゃん」

とあなたに呼ばれると、それだけで幸せで満たされる。


欲張ったりはしないから、一つ願いを叶えて欲しい。

『あなたとこれからもずっと隣にいれますように』


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村山目線


大きな喧嘩はした事ないけど、あなたを怒らせてしまったり、ちょっと言い合いになったりする事はあって、その度に不安になっていた。


あなたはどんな事でイラッとするのかな。

あの時、絶対怒ってただろうな。

でも、あなたは変わらず私を大切にしてくれるから、たまに喧嘩するのもお互いにとっても良いのかもしれないね。

もしもこの先喧嘩するようなことがあっても、二人なら大丈夫だと思える。

価値観がすれ違ってしまうことがあるかもしれない。

でも、そんな違いも全部全部ぎゅっと包み込んで、乗り越えていこうね。


だから

この先もずっと、あなたの優しさと強さと弱さで、私のことを抱き寄せて離さないで



暖かくて優しい瞳で、私だけを見つめていて。

あなたの優しい眼差しは、いつも私を救ってくれる。

それだけで私は幸せだけど、それだけじゃやっぱり足りないかも



だからあなたが望むなら、いつでも私がぎゅっとして抱き寄せるから。


「ゆうちゃん大好きですよ」
「ゆうちゃんいつもありがとう」

みんなの前で何気なくそう伝えてくれるあなたを

今日も私は

「そういうのいいからぁ」

なんておどけてかわす。だけどそんな私も

「ツンデレだなぁw」

って笑って受け止めてくれるあなたは、心の中ではどう思ってるのかな。

またうまく投げ返せなかったことを、後悔する。

またあなたの優しさに甘えてしまった。

そんな私達を、

「イチャイチャしないで下さい」

と冷やかす周りに、顔が熱くなる。


「イチャイチャしてない!」

ムキになって否定する私を、ニヤニヤしながら見ているあなたを肘でつついて睨んだのに

「ゆうちゃん可愛い〜!」

って甘やかしてくるあなたに、結局かなわない。

みんなが見てると思うと、どうしても素直になれない。


でもその代わり、二人きりになったら一つ伝えたいことがあるの。



「なぁちゃん、これからもずっと大好きだよ」



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『ぎゅっと。』もさを。

ゆうなぁver