6月の大会から8月の関西大会まで気持ちが持つかな?と思うほど飢餓感が強く

「脂っこいもので減量進められるなんて最高やん?」という安易な発想でケトジェニックに移行(迷走?)しました


結論から言うと

みるみる「体重は」落ちました


ただ筋肉は小さく萎んだ気がして

質感もブヨブヨしだしました


↑肩、脚の筋肉が小さくなり、体重は軽いのにぼやっとしている


体重は日々最小値を更新

でも筋肉縮んで、ブヨブヨして

絞れているとは言えない身体に


体重だけどんどん減っていって

見た目がバリバリにならないことに違和感を感じ


あぁ、水分と筋肉が持っていかれてるのかなぁ

と賢者達(マッチョ)に相談


ゴールドジムのデケェマッチョ皆口を揃えて

うーん、ケトはやらないっすね〜


の一刀両断でした


今食事を見てもらっている先生もしかり


ローファットに切り替え、一時期グチャッとコンディションが崩れましたし体重も増えましたが


見た目が日に日にパリッとドライになってきて


体重の軽さ=仕上がりの良さ

ではないなと改めて実感


そう、フィットネス競技はダイエット大会ではないのだ

と改めて競技の難しさを感じたのでした


体重計の数値に

一喜一憂しなくていいんだな

みつお


※単なる個人の備忘録です。ケトジェニックを批判する内容ではありません