タイにいる間に、コロナ陰性になり、
日本に無事帰国。

 

でも、朝バンコクは30度オーバーで

汗をかきかき起きたのに、

帰国して夜は羽毛布団をかけて寝る。

しかも翌朝起きたら雪まで降ってる。

 

なかなかハードな気温差。

まだ回復途中です。

 

ちょっとずつバンコクの記録を。

 

今回はバンコクのタクシーについて。

 

 

  便利なGrab

バンコクのタクシーは、

ほぼ、Grabというアプリを利用しました。

 

使い方は簡単。

事前にクレジットカードを登録して準備完了。

 

呼ぶとき

①行先を入力

 グーグルマップから選ぶことも可能

②出発地を入力

 現在地の表示も可能

 病院の場合、メイン病棟、緊急病棟、のように

 場所を選ぶ必要あり。

 その辺の方に、どこを選べばいいか聞くのが◎

③出発時間を選ぶ

 30~45分後以降から選べます。

④決定

 決定しましたとか、

 ドライバーが見つかったとか

 ちょいちょいメッセージ来ます。

 英語です。

⑤到着の連絡

 タクシーのナンバーがわかるので

 その番号でタクシーを探します。

 メッセージのやり取りは

 翻訳機能がついているので

 英語でできます。

 

※会えない場合は、

 アプリで電話連絡可能。

 でもほとんど英語話せないので、

 近くにいるタイの方に代わって

 話してもらいましょう。

 

グラブのいいところは、

行先を伝えなくてもわかるところ。

値段が事前にわかるところ。

 

そして、メールで領収書が届くところ。

普通のタクシーは領収書もらえませんでした。

海外旅行保険を使う場合は、

Grabで領収書をもらった方がいいですね。

 

 

  タケシのタクシー

タクシーの運転手さんは

ほぼ英語話せません。

でも一人だけ、

英語で話しかけてくれた運転手さんが。

 

それが、結局コロナだった、

めちゃくちゃ具合悪い時に

乗ったタクシーの運ちゃん。

 

正直、話すのもつらかったけど、

せっかくなので、がんばって話しました魂が抜ける

移動中ずっと話していたので、

30分以上話してたネガティブ

 

タイのタクシーはトヨタだけど、

日本はどうなんだ?とか、

今は、大型トラックが走る時間だから

めっちゃ混んでるとか。

 

私はパタヤに行きたいんだと言ったら、

あんな汚い海に行かないで、

チャーンアイランドに行った方がいいと。

 

パタヤはビーチ目的じゃないから

いいのだけど、

そんなに言うなら行ってみたかった。

 

今回は、行けなかったけど是非またの機会にラブラブ

調べたら、とてもきれいラブ

 

なんやかんや話していたら、

実は俺はタケシというのだと言い始めましたびっくり

 

タイの方は本名はあるけど、

普段本名は使わず呼び名を使うそうです。

 

その呼び名がタケシ!!

 

なんでかはよくわからないけどって

言ってました。

 

いやー、もっと元気な時に

お話したかった。

でも、ありがとう、タケシキラキラ

楽しい思い出ができたよグッ