まずは「首」から
ポリ軸とカバーは完全に固定されているので
アゴを引くとカバーに当たってしまって
引ける量が制限される感じに
で、こんな感じで穴を楕円に広げました

これでカバーパーツとポリ軸は
前後方向にはある程度フリーになります
取り付けるとこんな感じ

引いたアゴに押されたカバーパーツが
フリーに動いて後方にずれる事で
きっちり背筋を伸ばした良い姿勢で
アゴを引く事ができるように
頭部をセットしてみます
加工前はこんな感じ

目線を正面にしてアゴを引いた時に
「猫背」っぽくなるのは大分解消したかと
(首が少し「細長い」印象も消えた?かも)
次は股間部分

左右二分割された股間軸ポリパーツの
前側になるパーツの先端部分を
少しカットして軸自体が前進するように
(グレーに見えるのはポリ製スペーサー)
股間軸自体をほんの少し前進させる事で
お尻との干渉を避けてモモパーツを
「後ろになびかせる」事ができるように
頭部→足裏に至る「合成重心」のライン
これを極力スマートにしてみます
(キットは少し「S字」がキツ過ぎる感が)
・・・ちなみにちょっとミスしてしまい
ポリパーツのカットを失敗してます・・・
(カッターがすべってナナメに・・・・)
強度・固定に難が出るようなら
部品請求ですかね、こりゃ・・・
太モモ上部パーツ

脚を「閉じる」方向の可動に
少し制限が掛かる感じなので
スリットの下部を少々広げました
(右が加工済)
腰パーツに取り付けるとこんな感じ

脚を閉じさせようとすると、ボール部分を
少し引き出さないと出来なかったのが
これでラインを崩さず出来るように
この加工で少し脚が長く見せれるかと
(ボールを引き出すと股上の位置が
下がってしまった様に見えるため)
「脚の長さ」って結局の所
「胴の長さとのバランス」ですんで
股関節の位置がどこにあるか?は
案外重要だと思います(個人的に)
加工が済んだので軽く立たせてみます

猫背と腰の無理な突き出し
この辺りは多少改善したかと
上にも少し書きましたが、重心を考慮しつつ
「リキを入れて」立たせようとすると
少々「S字」がキツくなりがちだと思います
>今回のこのキット
(所謂「チ○コ突き出し」か「緩い屈伸」の
二択になりやすいような?)
横から

頭部→足裏に至る「重心の流れ」
これが多少スムーズなラインになったかと
(ヒザの「鳥脚」造型も生きてくる感じかな?)
少し俯瞰目線で

モモを内側に閉じられるようにしたんで
下半身のラインがスムーズに
ちょっと脚も長くみえる?かも?
・・・あとは塗装ですねー
スーツ部分は無加工ツヤ消しのみ
赤とシルバー部分は塗装で
細かい所はシール併用で行こうかな?



