初めての保育園という場所。
しかも、なんの予告もなくいきなり連れて行ったので、
戸惑ったり泣いたり暴走したりするんだろうなぁ…
と覚悟していました。
そこはテーマ『ママ記事』でも言いましたが、
マンションの2室を保育園として使っているのです。
聞くところによりますと、
最初は1室だったけれど、
人気があり過ぎて1室増やしてお隣も保育園にしたんだそうです。
0才~3才のクラスと3才~6才までのクラスに分かれていて、
学ぶ事柄がまったく違うとのことでした。
リオはもちろん0才~3才までのクラスです。
入り口で初めましての挨拶をして
リオの靴を脱がして自分も靴を脱いで振り替えると……………?!
リオがいない!!?
探した先は、
園児たちが遊んでいる部屋のど真ん中!
早っ…!![]()
しかも不安さ0%!
おいおい…。
ママの方を一瞥もしない素っ気なさにママが唖然だよ。
園長先生には、
リオちゃんは第一段階クリアされてますから、園に入っても支障なくやっていけますよ。
と大変好意的に受け入れてもらってしまった。
それは親として喜んでよいのだろうか、
淋しがるべきだろうか。
ちょっと複雑な気分でした。
私が約30分くらい園長先生と話をしている間
リオはしっかりちゃっかり園児に混じってフルスロットルで遊んでおりました。
気の向くまま気のすむまで。
そして園長先生から3才~6才までのクラスも見ますか?
と聞かれて是非にと隣りの部屋へ。
そちらは入ったとたん、
「こんにちは」
ときちんとした挨拶が至るところから飛んできて、
さすがはお兄ちゃんお姉ちゃんたちだわ
と感心させられました。![]()
リオもちゃんと挨拶できるようになってほしいです。
こちらは完全にお勉強クラスなんだそうです。
本当なら塾で習うようなことを教えてくれるらしいので、
親は塾に通わす手間もお金も省けて大助かりですね。
再び0才~3才までのクラスに戻ってきました。
そこではちょうどおやつの時間!
おい、こら!
ちょっと待て!
な光景がそこに。
教室の真ん中に小さな机をくっ付けて並べ、
20人足らずの子供たちが
皆行儀良く椅子に座っておやつが配られるのを待っています。
そのど真ん中にリオが当たり前の顔をして座っていました。
ず…図々しいなぁ、キミ。
もう帰る時間だってのに、
まさかおやつを食べずに帰るってなったら、
さすがのリオも大泣きだろうし。
食べ終えるまでボーッと見てしまったわよ、ママは。
子供用お皿にはビスケットが入っているらしい。
いつもならちょっと食べてはフラフラ出歩き隊なリオも、
この日ばかりはソッコー食べきりました。
ただ、
おや?
と思ったのが…。
食べてる途中に1枚のビスケットを皿から出して除けておき、
全部食べ終えてから最後にそのビスケットを食べたんです。
最初それを見たとき、
嫌いなビスケットだったのかな?
と思ったんですか、
最後に食べたところを見ると、
それは嫌いじゃなく好きだったことが判明。
ええ~!?
リオってそんな芸当ができるの?
と驚いてしまいました。
だって家だと好きな物なんて真っ先に食べてたのに、
なぜ保育園では最後に残したんだろう。
集団生活するなら好きな物は最初に食べなきゃ取られちゃうぞ。
だがリオさん、
他の子が片付けに入っている中、
1人お代わりをもらおうとしていたリオ。
ちゃっかりさんだった。
帰りの車の中で、
保育園楽しかった?また行きたい?って聞いたら、
「うん!」
即答。
本当に楽しかったようです。
良かった良かった。
10月から通うことになる保育園だから、
気に入ってくれてひと安心です。
来月から生活がガラッと変わるからね、
頑張ろうね、リオ。








