辛い物はお好き? | 毛玉とか旅とか

毛玉とか旅とか

人生は毛玉とともに。

「風太のお見送り」というタイトルでドキッとした方がいらしたとあり、書き方が悪かったなと反省です。

「風太流お見送り」などにすればよかった…。

日本語は難しいですね(^_^;)


私のことを好きでいてくれるのはいいのですが、あまりにも指に固執する風太。

赤ちゃん返りなのかと思いきや、母や妹にはやらないそうです。

私の指だけ何か特別なのでしょうか?

お料理をするとき、爪が伸びていると汚らしい感じがしてしまい、ネイルなどもしないので、「清潔そうな綺麗な指」とtamazenmamanさんに褒めていただき、嬉しかったです。


後頭部ツルッパゲでトタン板のような指って、よくよく考えたら、新種の妖怪のようで、自分で読み返して笑ってしまいました!

゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

今日はブログネタに参加です。



今まで食べたなかで1番辛かったもの ブログネタ:今まで食べたなかで1番辛かったもの 参加中



辛い物、嫌いではありません。


むしろ、暑い夏にはぴったりだと思っていますOK


ただ、限度というものがあるなぁとしみじみ思ったある日の出来事をふと思い出しました。


それは2011年2月、私はラオス北部のウドムサイという街にいました。


空港から街までは1kmしか離れていないのを事前に知ってはいましたが、どちらの方向に進めばいいのか分からなかったため、同じ飛行機に乗っていた男性に道順を聞きました。


もしお時間があれば、ウドムサイに移動したときの記事→と、ウドムサイで食べたご飯の記事→を読んでくださいますと嬉しいです。


その方に大変親切にしていただき、旅行者が行くようなレストランでなく、ラオス人によるラオス人のためのラオス料理を食べた時、倒れるかと思うほどの辛い料理に出会ったのですええ!!


タイではソムタムと呼ばれる、東南アジアでポピュラーな青パパイヤを使った和え物は、ラオスではタムマークフンと呼ばれ、やはりどこでも食べられる定番メニュー。


今までにも何度も食べていたので、何も考えずに口に入れました。


しかも、大好物のため、かなり多めに…。


一瞬、何がどうなったのか分からなくなりましたぽかーん


一切の思考が停止しました。


あまりに驚くと、頭の中が真っ白になりますよね、まさか食べ物でもそうなるのだと初めて知りました。




↑この、ごく普通に見えるタムマークフンがあれほどまでに破壊力があるとは…。


*リンク先のご飯の記事に写真があるのは、これとは良く似ていますが、別のお料理で、酸味のある麺類です。


辛い物を食べた時の辛さ止めとしてはお砂糖を舐めるのが手っ取り早いのですが、何故かテーブルに置いていなく、お店のキッチンに走って行った記憶がありますあたふた


長年の旅のおかげで、辛い物には耐性があるとは思っていましたが、世の中、上には上があるものです。


何事もほどほどが一番だと思いますほっ


ペタしてね 読者登録してね



◆長野県で猫を川で溺死させた男は、任意での事情聴取のみが行われただけで野放しになっています。

みすみす虐待を見逃したくはない、現状を変えたい、との思いで署名を立ち上がっています。

自ら猫を川で溺死させる動画を生配信した男性に厳罰処分を!


◆漢方薬に使用する胆汁を採取するために熊たちが酷い扱いを受けています。

熊を命あるものとして扱ってはいない熊肝工場の撲滅に関する以下の署名にご協力をお願いします。

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を


◆福岡の大牟田で命をつなぐ活動を行っておられるdairihahaさん、新しい会を立ち上げられ、ご本人のブログもdairihaha2という名前でリニューアルされました。

dairihaha2さんのブログは「赤い糸みつけたい」

そして、dairihaha2さんと一緒に活動する個人ボランティアの会のブログは「Second Cat Life」

どうぞご覧ください!


◆可愛いカイくん、一生懸命に生きています。

命を大切にする街作りのために奮闘されているHANA☆さんのブログはこちら


◆一人で50匹の猫の面倒を見ているにゃんちゅうさん。

支援協力を必要とされています。

詳細については、にゃんちゅうさんのこちらの記事をご覧ください。