死にそうです
小学生の時
ママに起こされても
まだ眠かった時に
こうやってよく寝てた
置いて寝てると
無理矢理な体制なので
よく、よく、よく
首を寝違えてた
そして、ジン様のお兄ちゃんも
寝違えてた
そのジン様のお兄ちゃんを
バカにして笑ってたら
次の日
私もなってもたぁ
人を笑ってはいけないね
そしてそのお兄ちゃんが
仕事が出来ないとジン様に
連絡が入りました
ジン様、朝の11時から
次の日の4時まで1人でお仕事
する事に
私はあいちゃん家で
お勉強してたので
ジン様が帰ってこない事を
あいちゃんに言うと
「泊まって行きなよ」って
えぇー!
いいんですかぁ~
私は日本人なのに
遠慮を知らないので
本当にお泊りすることにぃ
はるオッパも良いってと
必ず言って下さる方です
ジン様にも伝えると
1人で居るよりも
あいちゃんの家に居てくれる方が
安心みたいで
なんの疑いも持たず
すんなりオッケー
ジン様があいちゃんに対して
信頼してる感凄い伝わる
それからはるオッパの
かわいい寝顔を見てほっこり
流石に3人で川の字では眠らせてもらえず
当たり前だっっ
それからお話に花が咲いて
寝たのはなんと6時
しかも、その間にジン様からの
電話は1回だけ
内容は
「チェホンマン来たよぉ~」って
どうでもいいわ
私が心配じゃないんかい
それから寝る事になったんだけど
どこでもぐっすり眠寝る私は
10時半ぐらいまで
ぐっすり寝ました
朝起きてはるオッパに
「昨日は6時まで勉強頑張ったよぉ」って
伝えたら
「勉強なんてしてなかったような…」と
あっさりと見破られちゃいました
お昼ご飯もご馳走になり
天気も良かったので
はるオッパに
一緒に河川敷で遊ぼうよぉ~って
誘ってみたら
「2人で行っておいでー」って
やんわり断われちゃいました
それから
はるオッパが大好きな
ナルトをなぜか私も気になり
一緒に見ちゃいました
日本語だし見やすいしね
そんなことをしてたら
また夜になって
ご飯に行く事になり、ここは泊めてもらった
お礼に私が払おうと思ってたら
はるオッパが
「今度あいに美味しい物食べさせてあげて」って言ってくれて
結局ご馳走になりました
帰りのコンビニで、せめてものお礼だけ
させてもらいました
本当にあいちゃん夫婦の
娘になったようで
居心地が良くて帰りたくなかったけど
久しぶりにジン様に会ったので
あいちゃん家でこんな事や
あんな事があったと
ペラペラしゃべってたら
3時!!
そして、ジン様に
「3時だよ!!」
「寝なさい!」と叱られちやった
そして次の日
案の定、朝寝ぼうして
学校までタクシー
タクシーに乗るのも韓国語の
勉強になると
言い訳をしながら学校へ
今日こそは早く寝よう