続きです。
こちらが今回のレストラン
滞在したホテルのおすすめでした。
（後々気付いたんですが、リヨンの友達が送ってくれた一緒に行きたいレストランの1つに、ここのレストランも入ってて可愛いって思ってた所でした
）
）予約時間より30分くらい早かったんですが、いれてもらえました
一生懸命フランス語のメニューを読んでいると、英語の持ってきてくれました
これはお通しのスパイシーツナだったかな。
別に辛くなく、美味しかったです
長男も気に入って食べてました。
そしてタコサラダ
キッズメニューがなかったので、長男と三男にはエビ
そしたらこんなにエビが
これが1人前で、それぞれこれが来ました。
次男はエビ嫌いなので食べれそうなポークテリーヌに。
パンとこれで食べてもらう作戦。
そして私と旦那はこれ
これが1人前です
オイスター、エビ、カニ、Whelk
ああ幸せ
お皿が欠けまくってますが、カニがあるから仕方ない
次男キュウリ大好きですが、ガーキンはしょっぱいよね
次男は魚は食べるんですが、甲殻類はダメなようで。
タコも食感がダメなのか、ほとんど食べれるものがなかった
ゴメン
ゴメン長男は自分でエビもムキムキ。
旦那（職業: プライベートシェフ）にイギリスのポッシュなお方達はこんなエビそのまま出てきたらどうやって食べてるの？と聞くと、
『全部殻剥いた状態で出す
』
』
そうですよね 笑自分の手を汚してまで食べませんよね。
写真には撮ってませんが、このレストラン内装も可愛かったです
満席だし、シーフードのテイクアウェイも出来るようで、お客さんがひっきりなしに来て人気のようです
長男と三男の残したエビも私のお皿に来て、お腹いっぱいになりました
今回のフランス旅行で一番贅沢したレストランになりました
それでも同じようなものイギリスで食べようと思ったらもっと高くつく！
