おはようございます、ナオです
自己紹介ということで
プロフィールの中から抜粋して
児童英語講師の夢を持ったきっかけについて
書いてみたいと思います
児童英語講師として活動していた頃☆
私は今まで出会った多くの方々から影響を受けて
色々な願望や夢を見つけてきました
児童英語講師もその一つ。
そのきっかけは、ホテル時代、過去にロンドンに
留学経験のあった先輩とお話ししている時。
「将来何かあったら家でも
仕事が出来るように
今、児童英語講師の勉強をしているんだ。」
という話を聞きました。
その時、私の体に”ビビビ”と何かが走り
「その話、詳しく聞かせてください!」
と、根掘り葉掘り聞き出し
話が聞き終わる頃には、
「私もやりたい!」
と、なっていました。
というのも、実家の千葉から、勤務先の
都内のホテルまでの通勤電車が殺伐としており
それがとても嫌で
「家で仕事ができればいいのに」
と、ちょうど思っていた時だったからです。
そして留学経験もあり、子供も大好き
まさに私のための職業なんじゃ!!
と、電車通勤がいやだという理由から
始まった夢
(単純だし不純?・・いや!結果ナイスなのかな!?)
ですがですが!実際に勉強を始めたら
次から次へとレッスンやイベントの
アイデアが降ってきて
めちゃくちゃワクワクドキドキ
やりたい事リストを作ったのを覚えています
そして、やっぱり何といっても
自分が英語を話せるようになって
世界がとっても広がったので
子供達にその素晴らしさを教えたいと
伝えていけたら思ったのです
やりたいことリストに入っていた
クリスマスイベントでのピニャータ☆(割れた後)
イッチバン最初の動機は夢がなかったけど
それがきっかけで、その後次から次へと
やりたい理由が出てきて、素晴らしい経験を
させてもらえる夢が出来ました
みんなで仮装したハロウィンイベント
夢とか、やりたいことって
必ずしも綺麗でなくて良いと思っていて
これが嫌だ、これが苦手!から逆を取って
じゃあこれがやりたい!これ好きかも!
も全然ありなんじゃないかなと経験から思います
何でも嫌だからやめる!ばかりでは
積まなきゃいけない経験を積めない場合が
あるかもしれないけど
違和感があったり、うまく行かない場合は
「あなたの居場所はそこじゃないよ」
と教えてくれている場合もある。
その感覚ってどうやって身につけたかな
と考えると、やっぱり自分の直感に
素直に従って、その直感へ絶大なる信頼を
置いてきたからだなと思います
そして、バイトをしながら
(そこでも結局説得されて直接雇用に)
通信教育と研修で無事に児童英語講師の免許※を
取ることができ、児童英語講師になる!という
夢に一歩近づいたのでした
※J-shine 児童英語講師
資格の更新を行なわなかったため現在は持っていません
児童英語講師については
個人英語レッスンの時にお話できればと思います。