NYサマリー(30日)=株式は大幅反発
ダウ平均:10850.66 +485.21、NASDAQ:2082.33 +98.60、S&P500種:1164.74 +58.35
株式は大幅反発。下院で否決された米金融安定化法案(TARP)について、改定後の成立期待が高まったこともあり、序盤から堅調に推移。さらにポールソン米財務長官が米銀行協会の電話会議でTARPの成立と金融不安の解決に強い意思を示したことを受け、引けにかけて大幅上昇となった。特にS&Pは前日比5.27%高と6年ぶりの上昇率を記録。なかでもS&P金融株指数は前日比13.09%高と過去最大の上昇率となった。ダウ平均も一時503.45ドル高の10868.90ドルを示現。NASDAQも前日比4.97%高と大幅反発となった。
個別では金融株が大きく上昇。シティグループ15.6%高、JPモルガン・チェース13.9%高、バンク・オブ・アメリカ15.7%と大手行は大幅上昇。他金融株も堅調で、破綻懸念が持ち上がっていたソブリン・バンコープは69.5%と急騰した
CME225先物は30日、大阪証券取引所の30日引け値から大幅反発し11655で引けた。
CME225先物
引け値 11655 大証比+335
高値 11720
安値 11420
中国市場休場(国慶節、-5日まで)、香港市場休場(国慶節)
市場筋の推計によれば、外資系12社の寄り付き前注文動向は、売り2240万株、買い2340万株、差し引き100万株の買い越し。6日ぶりの買い越し。金額ベースはトントン。米国系は買い越し、欧州系は売り越し。
7-9月期日銀短観大企業製造業DIは-3、予想より弱いほか
7-9月期日銀短観大企業製造業業況判断DIは-3となり、市場予想の-2よりも弱い結果となった。
同大企業非製造業業況判断DIは+1となり、市場予想の+5より弱い結果となった。
同大企業全産業設備投資は前期比+1.7%となり、市場予想の+2.5%よりも弱い結果となった。
| 現在値 | 11,368.26 ↑ | |
| 前日比 | +108.40 (+0.96%)
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(08/10/01 15:00)
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| 始値 | 11,396.61 (09:01) | 前日終値 | 11,259.86 (08/09/30) |
| 高値 | 11,456.64 (09:20) | 年初来高値 | 15,156.66 (08/01/04) |
| 安値 | 11,314.28 (14:25) | 年初来安値 | 11,160.83 (08/09/30) |
《為替9/30、10/1》
■30日の高値・安値 ■1日の高値・安値
TKY-NYクローズ TKY-NYクローズ
高値 安値 高値 安値
ドル円 106.52 103.50 ドル円 106.54 105.33
ユーロドル 1.4433 1.4008 ユーロドル 1.4175 1.3975
ユーロ円 151.38 148.57 ユーロ円 150.58 147.53
ポンド円 191.03 186.45 ポンド円 189.92 185.96
ポンドドル 1.8118 1.7758 ポンドドル 1.7873 1.7634
CHF円 95.79 94.31 CHF円 95.25 93.84
豪ドル円 85.18 82.23 豪ドル円 85.17 82.97
NZドル円 71.59 68.86 NZドル円 72.07 70.55
加ドル円 100.74 98.72 加ドル円 100.67 99.09
ダウ平均:10831.07 -19.51、NASDAQ:2069.40 -22.48、S&P500種:1161.66 -5.30
株式は小幅反落。NY時間午後7時に予定されている上院での米金融安定化法案(TARP)を控え、模様眺めから荒っぽい展開となった。ダウ平均は先物に寄せて軟調にスタートすると、前回リセッション期以来の低水準となったISM製造業景況指数を受けて一時前日比219ドル安に。その後は上院での可決期待から前日終値近辺まで反発。その後、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイがGEの永久優先株30億ドルを取得することが報じられると、逆に前日比31.86ドル高を示現。ただ、夜の採決を控えているうえ、自動車各社の販売台数がさえなかったこともあり、上値が重いまま引けとなった。S&Pも前日比0.45%安、NASDAQも1.07%と反落した。
個別ではGEがバークシャー・ハサウェイによる永久優先株取得が報じられたものの3.9%安と下落。このほか、アルコア5.8%安、キャタピラーの4.4%安と資本財セクターの下げが目立つかたちに。金融株ではJPモルガン・チェースが6.27%高、バンク・オブ・アメリカが8.94%高、シティグループが12.14%高とTARP成立期待から上昇。モルガン・スタンレーも6.17%高、ゴールドマン・サックスも5.08%高と高かった。
NYSEの推定出来高は57億6,236万7,000株、値上がり銘柄は1,518、値下がり銘柄数は1,695、NASDAQの推定出来高は19億3,513万5,314株、値上がり銘柄数1,051、値下がり銘柄数は1,842だった。
CME225先物は1日、大阪証券取引所の1日引け値から大幅続伸し11600で引けた。
CME225先物
引け値 11600 大証比+160
高値 11600
安値 11420
市場筋の推計によれば、外資系12社の寄り付き前注文動向は、売り3530万株、買い3160万株、差し引き370万株の売り越し。金額ベースは買い越し。米国系は売り越し、欧州系は買い越し。
| 現在値 | 11,154.76 ↓ | |
| 前日比 | -213.50 (-1.88%)
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(08/10/02 16:00)
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| 始値 | 11,423.13 (09:01) | 前日終値 | 11,368.26 (08/10/01) |
| 高値 | 11,452.39 (09:29) | 年初来高値 | 15,156.66 (08/01/04) |
| 安値 | 11,143.79 (14:45) | 年初来安値 | 11,160.83 (08/09/30) |