↑↑↑
こちらの記事の続きです
【6月30日】
午後2:30
医師健診がありました
エコーで赤ちゃんの頭の位置を
確認してもらい、
赤ちゃんの頭が骨盤に
入り込んできていると言われる
内診&内診グリグリ
午後2:45
院内の階段昇降したり
廊下をウォーキングしたり
抗生剤を飲む
午後3:15
自分でおっぱい(乳首)マッサージ
午後3:30
スクワット100回
午後3:40
立って腰をゆらゆら
午後4:00
NSTで赤ちゃんの心拍とお腹の張りを確認
お腹の張りは下っ腹だけで上の方は全然なく
数値も最高で44くらい
午後4:20
助産師さんに内診してもらう
子宮口5センチ弱
内診グリグリしてもらう
赤ちゃんの頭は下がってきている
指でたぐらなくても触れるくらい
午後4:30
テレビ見ながら
前駆陣痛の痛みを
はんなりママの方法
(自分のかかとで肛門を押さえる)
を試してみる←効いたかも
午後6:00
夜ご飯モリモリ食べる
完食
午後6:50
赤ちゃんの心拍確認してもらう
赤ちゃん元気
午後7:00
自分でおっぱいマッサージする
午後7:30
家族と電話
でも次男がわたしの顔を見て大泣き
顔見りゃ泣くよね
午後7:45
自分でおっぱいマッサージ
午後8:00
NSTで赤ちゃんの心拍とお腹の張り確認
内診してもらう
子宮口4~5センチ
抗生剤を飲む
午後8:10
シャワーを浴びさせてもらう
浴槽にお湯をはってもらい、
そこに足だけつけて足湯をする
午後9:20
シャワーから出てベッドに横になって休憩
大きなクッションを持ってきてもらい
そこに横たわってウトウトしたり
【7月1日】
午前0:05
親友へ連絡
朝までベッドの上で
ゆっくり
ウトウトうたた寝してみたり
けど、前駆陣痛の痛みで
完全には寝れず
午前4:00
NST
午前7:03
親友へ連絡
午前7:10
助産師さんに内診してもらう
子宮口6センチくらい
羊水の感染状況確認のため採血
内診グリグリしてもらう
NSTで赤ちゃんの心拍と張りを確認
そう、子宮の収縮とともに
赤ちゃんの心拍が下がってしまい
ピコーンピコーンとアラームが鳴り
めちゃくちゃ焦る
そして、陣痛で子宮が収縮するときこそ
自分が呼吸を頑張らないと
赤ちゃんが苦しくなると実感
改めて呼吸の大切さに気づかされる
午前8:00
採血の結果を教えてもらう
0.5という数値
陣痛促進剤をしなくても大丈夫とのこと
抗生剤の点滴を入れる
朝食食べる
もちろん完食
赤ちゃんが産まれて、
助産師さんから『女の子ですよ~』と言われ、
旦那さんがものすご~く嬉しそうな顔を
していました
わたしはそんなにっこにこの旦那さんの顔を見て
“旦那さんの希望にこたえられたんだなぁ”
という気持ちでいっぱいで
めちゃくちゃ嬉しかったです・・
女の子がいいなぁっていうのは
旦那さんだけでなく、
わたし自身もそうだったし、
わたしの両親も義母も長男も
みーーーーーーんな思ってたことなので
めちゃくちゃほっとしました
と言っても、
出産はゴールではありません
ここからがstart
きっときっと
嬉しいことも楽しいことも
心配することも怒ることも
いろんなことが待っている
時には
苦労することもめげることも
泣けることもあるでしょう・・・
そんなときは
産まれたこの日の
めちゃくちゃ嬉しかったこの気持ちを
思い出せたらいいなぁ・・
なにより
母子ともに無事に
出産できたことに感謝です
以上、早期破水から始まった出産レポでした
次からは
【効いた陣痛促進運動】のことや
【全力でいきまないソフロロジー分娩】のことや
【楽に陣痛を耐える姿勢】のことや
【前期破水】についてなどなど
こまかくまとめていければいいです~