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前回の続き
ミッション1-②
(どこぞの秘密警察ではない)
次に向かったのは
東国三社【台方麻賀多神社(本宮)】編
(ダイカタ麻賀多神社)
一般的には
麻賀多神社本宮という名称で
親しまれているそうです。
偶然なる一致。
月2回しか開かない社務所
には参拝者の方々の列も
できていました。
社務所でどうしても伺いたいことがあって。
「日月神示」
(M先生からここに行きなさいと言われていた)
社務所におられた
氏子さんにお話を伺えました。
岡本天明さんは
野田市におられたのですが
ここ、成田市に越してきて
昭和19年〜28年
氏子として
毎日ここ台方麻賀多神社
摂社末社を参拝されておりました。
すると
昭和21年
下の写真のところで
岡本天明さんが
天の声
自動書記を始まるきっかけが起こりました。
ここは
元々
日津久神社
(ひつく神社)の祠が鎮座されていましたが
岡本天明さんの存在を全国に知られると
大勢の参拝者で賑わい、
以来、
氏子さんたちによって
今のある場所に移動されたとのこと。
ここは
天日津久神社(あめのひつくじんじゃ)跡地になります。
お話してくださった氏子さんは
岡本天明さんと出会ったのは
当日10歳位だったそう。
元々画家だった
岡本天明さん。
そんなに面識はなかったそうですが
覚えておられることを
お話してくださいました。
今日じゃなかったら
生で聞けなかったお話です。
大権現社。
火好き。
なんて日だ!
なんて日だ!
なんて日だ!
氏子さんおられなかったら
日月神示の話も伺えなかったのだ。
しかも
祠があった場所も
通り過ぎていたでしょう。
今日だったんだね。
感謝の賜物。
続きます。
続きは
香取神宮です。
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