9月の備忘録です。

午前中時間があったので

仕事の前に参拝してきたのは


初めて素盞雄神社です。





素盞雄神社は古くからあります。


HPより



当社の開祖となる黒珍(こくちん:修験道の開祖役小角の高弟)の住居の東方小高い塚上に奇岩がありました。

黒珍はそれを霊場と崇め日夜斎戒礼拝すると、平安時代延暦14年(795)4月8日の夜、小塚の中の奇岩が突如光を放ち二柱の神様が翁に姿を変えて現れ、「吾れは素盞雄大神・飛鳥大神なり。吾れを祀らば疫病を祓い福を増し、永く此の郷土を栄えしめん。」と御神託を授け、黒珍は一祠を建て丁重にお祀りし、当社が御創建されました。




1200年以上前からの神社ということで

尊いですねおねがい






今年4月に友人のKさんに

『白桃樹御守』

を授かっていただき

裏側には私の名前まで入れていただきました❗️

↑こちらのお守りの裏側に
私の名前が入っています!


そのお礼参りも兼ねて
いつか参拝したい!と思っていて
やっと念願叶いました!







脇道が歩道がないため
小学生の通学路にもなっているそうです。



龍さんにお水掛けました😊



はじめましての
素盞雄神社です。
想像していたのとはちがい
優しい気が流れていました。






狛犬さんがカワイイんですラブ






松尾芭蕉の矢立初めの一句で有名な素盞雄神社でもあります。
以下HPより

奥の細道矢立初めの句碑


松尾芭蕉『奥の細道』矢立初め(旅立ち)となった有名な一節です。「矢立(やたて)」とは、携行用の筆記具のことを意味します。文政3年(1820)10月12日の芭蕉忌に際し、江戸随一の儒学者で書家としても高名な亀田鵬斎が銘文を、文人画壇の重鎮である谷文晃の弟子で大川(現:隅田川)の対岸関屋在住の建部巣兆が座像を手がけるなど、千住宿に集う文人達により建てられました。

笠と杖がありましたので
被ってみました!

お顔すみませんグラサン





鯉が泳いでおりましたうお座





はじめましての傘みくじ!傘


なんと!
快晴~ラブ(大吉)



わーい爆笑ウレピヨー乙女のトキメキ





スサノオさんのお守りが
カワイイくて授かりましたラブ







近くの図書館です。
立体的に見えますよね!



この日
穏やかな日を過ごすことができましたおねがい




素盞雄神社
に感謝して