学童に送るために義父がきてくれるんだけど、次女ちゃんをからかうから毎回揉める。
ただでさえ7年末っ子やってきて、少し赤ちゃんがえりしてるのかなって感じもあるから、次女ちゃんかわいい、かわいいって気をつかってるのに。
義父「次女ちゃんは赤ちゃんかわいいって言われるのと次女ちゃんかわいいって言われるのどっちがいい?」
とかわけわからん質問して。
けなげに悩みながら
「あかちゃんかわいいほうがうれしい。だってあかちゃん大好きだから」って答えた次女ちゃん。
義父「そっかーすごいな!じゃあ次女ちゃんはもうお姉ちゃんだからかわいいって言わなれなくてもいいんだな!」
次女ちゃんもちろん微妙そうな顔。
義父「お兄ちゃんお姉ちゃんはさすがにあかちゃんによりつかないかー」
これにもイラ💢
母「そんなことないですよ。今寝てるから起こさないようにしてくれてるだけで、泣いたり私が手が離せないときはすぐ抱っこしてくれてるし。」
義父「寝てるのに我慢できなくてちょっかい出すのは次女ちゃんだけってことか」
次女ちゃん「ちょっかいだしてない💢」
義父「今撫でてただろーやっぱり次女ちゃんはあかちゃんじゃないか」
こんなやりとり3回くらい繰り返して、とうとう次女ちゃん大泣き。
「もうおじいちゃんと行きたくない💢」
そしたら
義父「おじいちゃんも仕事抜けてきてるんだからわがままいうな」と怒り出す。
もう次女ちゃんがかわいそうで何にも言えなかった。本当余計なこと言うとこも、自分が悪いのに逆ギレするとこも旦那そっくり。
で、私も義父の味方せず、しょうがないから義父に帰ってもらおうとしたらかばってもらえないのわかったのか
「はいはいおじいちゃんが悪かったよ。いいかげん行くぞ」
でた、絶対悪いなんて思ってない謝り方。これも旦那そっくり。
悪いと思ってるならちゃんと謝ればいいのに。
義父「先出てるから早くおいで」
もちろん次女ちゃん機嫌なおらず。
でも一応でも謝ったし、実際あかちゃんを預けて私が送っていくのはあかちゃんが心配。
母「次女ちゃん、今日今年最後だし、早く行きたいって楽しみにしてたからおじいちゃんと行っておいで。」
しばらくお話しすると目に涙ためながら自分のリュック背負って玄関まで行くも義父の顔を見たくないと外に出られない。もうさ、本当けなげ!次女ちゃん何にもしてないのにからかったの義父なのに。
そしたらたんたんが、がんばれと声かけてくれた。
次女ちゃん「お兄ちゃんと一緒に行きたい」
そしたらたんたん、義父と次女ちゃんと一緒に行ってくれた!
本当助かった〜やっぱりここのところみんな落ち着いてる気がする!
プップはあかちゃんのおかげで旦那が次女ちゃんにちょっかいだしてギャーギャーするのがなくなってうれしいって言ってたし、私の体調が落ち着いたのもあると思う。
そんななか本当に波風たてないでほしい。