3月個別
【み】
・友達の顔や名前を覚えてきて、保育者が名前を呼ぶとその子を指差し出来るようになる。
・保育者と手を繋いで散歩に出かけ、転倒などもなく歩行できている。
・ズボンに自分から足を入れようとしたり、靴下のつま先だけ少し援助すると自分で引っ張り脱ぐことができる。
・簡単な言葉でやり取りする楽しさを味わう
・着替えに興味を持ち、自分でやってみようとする
・食事中や食後に口や手が汚れたら自分で拭くなど、身の回りのことに興味を持つ
・場面に応じた言葉を伝えたり、遊びや生活の中でやり取りを楽しめるように関わり、子どもの話したい気持ちを十分に受け止め発語を引き出していく。
・一緒にズボンを持ちながらどこに足を入れるのか伝えるなどし、出来ても出来なくても自分で取り組もうとする姿を十分に認め、言葉にして褒めることで自信や意欲へと繋げていく。
・保育者が手本を見せ、清潔にすると気持ちがいいと感じられるように「きれいになったね」など声をかけていくことで、自発的にやりたいと思えるように関わっていく。
【か】
・思い通りにいかない場面があると玩具を投げたり、大きな声を出して憤りを表現している。他児に玩具を取られそうになると押し倒したり引っ張ることがある。
・ソフトブロックを倒さないように5〜6個積み重ねられるようになった。
・散歩時は喜んで手を繋いで歩行するが、往復は疲れるようで途中で座り込むことがある。
・発語はあまりないが、指差しや身振り手振りで気持ちを伝えようとしている。
・シール貼りや指先を使った玩具遊びを楽しむ
・保育者の仲立ちにより友達と遊びを楽しむ中で、友達との関わり方を知る
・保育者に援助され食器に手を添えて食べる
・初めは一緒に手を添えるなどしながらやり方を伝えていき、徐々に自分で楽しみながらできるよう様子を見て援助していく。
・「今は〇〇ちゃんが使ってるよ」「一緒にやりたかったんだよね」と本児の気持ちを言葉にして受容し、「貸してって言ってみよう」と言葉でのやり取りの仕方を伝えたり、同じ物を用意して一緒に遊べるように配慮していく。
・慣れるまでは保育者の手を添えて一緒に持つ練習を行い、食具を持つ手の反対の手の所在を知らせていく。
【こ】
・1人で歩行できる距離が長くなり、主に歩行で移動するようになる。
・食具にご飯を乗せると自ら口に運ぶことができるが、汁物はお椀を持てず前屈みで口を近づけそのまま飲もうとしたり、食具を入れて遊び始める。
・いないいないばあを喜び、人や物の影に隠れて顔を出す仕草をする。
・戸外で靴を履いた歩行を楽しむ
・保育者と一緒に手遊びや歌を楽しむ
・コップや汁椀を持って飲む
・芝生の上など安全な場所を選び、手を繋いだり遠くから声を掛けて歩行を促したりしながら、自分で歩ける楽しさを味わえるようにしていく。
・本児の反応を見ながら真似しやすく親しみやすいものを取り入れ、興味を持っている時は繰り返し楽しめるようにしていく。
・初めは一緒に手を添えて両手で持つことを繰り返し知らせていき、徐々に援助がなくても持てるようにしていく。
【れ】
・保育者を独占したい気持ちが強く、他児が来ると抵抗し押し倒すことがある。
・喃語でのコミュニケーションが増え、自分の意思を伝えようとすることが増えた。
・いただきますなどの動作や手拭きタオルで手を擦るなど、生活の中で出来ることが増え自らやろうとする姿が見られる。
・保育者や友達とタッチをすることを喜び、繰り返し何度も楽しんでいる。
・保育者や友達とのやりとりを楽しみながら、喃語や簡単な言葉を使おうとする
・靴下や帽子を脱ぐなど、身の回りの簡単なことをやってみる
・コップや汁椀を持って飲むことに慣れる
・楽しい雰囲気を作りながら動作と共に真似しやすい言葉を使ってやり取りを行い、発語への意欲を引き出していく。
・模倣しやすいよう目の前で手本を見せ、自らやろうとした時は大いに褒め次の意欲につなげていく。
・量が多いとむせやすい為予め量を減らすなどし、状況に応じて本児が飲みやすいように配慮する。
【け】
・食事に対する意欲が増し、ペース良く食べ進めている。手づかみにはまだ興味がないのか、口を開けて食べさせてもらうのを待つ姿が見られる。
・戸外では気になるところへ積極的にハイハイで進んで行く。枝や小石を見つけると口に入れようとする場面も多い。
・保育者だけでなく他児に対しても喃語を発し、笑い合う姿が見られるようになった。
・何も掴まらずに立ち上がれるようになり、2・3歩進むことが出来るようになった。
・保育者と一緒に歩行や戸外遊びを楽しむ
・保育者や友達との関わりの中で喜んで喃語を発したり、欲求を表現する
・後期食の食材や食感に慣れ、楽しく食事する
・保育者が手を支えながら歩行で探索をしたり、誤飲に注意しながら様々な自然物に触れる機会を作っていく。
・スキンシップを行いながら発した喃語に優しく応えるようにし、発語の意欲を育てていく。また子ども同士で触れ合う中で引っかきや噛みつきに繋がらないよう、注意して見守っていく。
・口を動かしてモグモグしているか、むせずに飲み込めているかなどこまめに確認をしながら援助を行なっていく。
【れ】
・友達の存在に興味を持ち、近づいたり遊んでいる玩具を触りに行く姿が見られる。
・公園の芝生上ではハイハイをするようになった。
・つかまり立ちから自分で座れるようになり、頻繁につかまり立ちをしては周りの様子を見て楽しむ姿が見られる。
・給食の途中で飽きると泣き出すことがあるが、抱っこされしばらくすると落ち着きまた食べ始める。
・好きな遊びを通し、保育者や友達と喃語でのやり取りを楽しむ
・戸外で保育者と楽しみながらのびのびと体を動かして遊ぶ
・様々な食材に慣れ、食事を楽しむ
・本児の喃語に丁寧に応えながらやり取りする楽しさを味わえるようにしていく。
・転倒しても怪我の少ない芝生や広いグラウンドなど、安全かつのびのびと体を動かせる環境を整えていく。
・食べた時の反応を見ながら「ニンジン美味しいね」「ご飯つぶつぶだね」等声を掛けたり、食べる前に目視できるようにしたりして食事に対する興味を引き出していく。