【み】
・新しい環境や保育者に慣れ、安心して遊ぶ
・好きな玩具や遊びを見つけて楽しむ
・楽しい雰囲気の中で園での食事に慣れる

・本児の様子に応じて慣らし保育時間を設定し、無理のないように進めていく。また特定の保育者が受け入れをしたり関わるようにし、信頼関係をつくることで徐々に園での生活に慣れていけるようにする。
・本児の様子に合わせて落ち着ける場所を作り、好きな玩具でゆっくりと遊べるようにする。また好きな物・玩具・歌など把握して取り入れていく。
・慣れない環境の中で不安に感じないよう、楽しく食べられるような環境を設定していく。
【か】  
・保育者と一緒に戸外を歩くことを楽しむ
・喃語や片言を優しく受け止めてもらい、保育者とのやり取りを楽しむ
・スプーンを使い、自分で食べる喜びを感じる

・「お散歩に行こうね」等声を掛けながら楽しく散歩準備を行い、戸外では安全に歩ける場所を選び一緒に楽しんでいく。
・喃語や片言には丁寧に応答しながら、はっきりとした言葉で返す。
・食べやすいように茶碗や皿を近づけたり配置を変え、意欲的に食べ進められる環境を整えていく。
【こ】 
・保育者の言葉やしぐさを真似ながら、歌や手遊びを楽しむ
・保育者と手遊びをしたり、音楽に合わせて体を動かしたりして遊ぶ
・様々な食材をよくかんで食べる

・興味を持った手遊びや歌などを楽しむ中で、ゆっくりと歌ったり真似しやすい仕草や言葉を繰り返すことで、子どもが真似られるようにしていく。
・本児の好きな手遊びを一緒にしたり、音楽に合わせて自由に踊る姿を認めたりすることで、表現する喜びが感じられるようにする。
・食材を一度に大量に口へ入れないよう留意し、保育者も「もぐもぐ」と口を動かして食べる姿を見せながら咀嚼を促していく。
【れ】 
・絵本を繰り返し読んでもらい満足する
・ハイハイやつかまり立ちで戸外探索を楽しむ
・自分で食べる喜びを感じながら、手づかみ食べの経験を重ねる

・「いないいないばあ」などと、絵柄に合わせて優しく言葉を掛け、子どもの反応を見ながら保育者も一緒に楽しむ。
・転倒や誤飲に気を付けながら、興味を持ったものに手を伸ばしたり触れようとする姿を見守っていく。
・食材は掴みやすく口に運びやすい大きさで準備し、「もぐもぐ、おいしいね」と食べる仕草を見せながら咀嚼を促し見守っていく。
【け】 
・友達に興味をもち、触れたり、顔を近づけたり、一緒の遊びを楽しむ
・自分の欲求を様々な方法で保育者に知らせ、応答してもらうことを喜ぶ
・色々な食材に触れながら、楽しく離乳食を食べる

・相手への関心から友達に手が出てしまうこともあるので、目を離さず見守っていく。
・本児の発する喃語に丁寧に関わることで、言葉を発することの喜びや楽しさを味わえるようにしていく。
・丸飲みをしていないか、口の中が空っぽになっているかなどを確認しながらゆっくり食べ進めていけるようにする。
【れ】
・様々な感触に触れ、興味関心を広げる
・喃語を話し、応答してもらうことを喜ぶ
・楽しい雰囲気の中で食事することを喜び、様々な食材を食べる

・音が鳴る玩具や色々な素材や柔らかさの玩具を用意し、安全に遊べる環境を用意する。
・喃語に対して丁寧に言葉を返し、言葉を発する楽しさや応答してもらえる嬉しさを感じられるようにしていく。
・楽しい雰囲気づくりを大切にし、「おいしいね」と言葉をかけながら食事への意欲に繋がっていけるように配慮する。