不器用な主婦が夫に頼らず月５０万円の家賃収入
パート主婦大家なっちーこと舛添菜穂子です
今日は、父ヒロシの２号物件を探しに
とある戸建てを見に行って来ました。
築５０年以上の連棟です
借地の物件なので買うときは建物だけの値段になるのですが
地主さんへ毎月地代を払います。
こう言う物件は名義変更料とか承諾料という
名目でお金がかかるのですが、これは売主さんが払ってくれるみたいです。
業者さん曰く、５〜６万円で貸せるって言うのですが
駅から遠くて広さもそこまでないので私は４．５万円くらいかなって思います。
ネットで調べたけれどもそれくらいかと。
ここで気をつけたいのが
ネットで調べてその価格でも、それが正しいかどうかは
なんとも言えません。
もしかしたらネットで長らくさらされている
なかなか決まらないエリアかもしれませんよね。
そんなときは町の賃貸業者さんへヒアリングです。
一応事前に母が電話でヒアリングしているのですが
そのお店の雰囲気がどんな感じなのか？
流行っているお店なのか、暇そうなお店なのかで
その賃貸業者さんのおっしゃってることに真実味があるかないかを
見極めたいのです。
父ヒロシは「そんなん聞いても一緒や」と
いつものように早く帰りたがります。
もうそこまで来ているのにちょっと不動産屋に寄ることができないのです
そんな父は放っておいて
ヒアリングに行けばいいのに
母は父の文句を言いながらも逆らわない。
そして、父はいつものごとく
８６万円で買った戸建ての自慢話に。
もう６０回くらいは、この自慢話を聞かされている。
たぶんこれは死ぬまで続くな
その８６万円戸建てと比べていてはいつまで経っても
ヒロシ２号物件は買うことができないだろう。
そして母は買ったつもりで
リフォームの妄想中〜
２階の壁はDIYで大丈夫かな？
麻雀仲間のY本さんに手伝ってもらおうか？
お母さん、妄想はいいから
思う金額で買い付け入れたら？
買えなければ、その妄想時間は無駄に終わる。
まだまだ買い付けを入れることがハードル高いと母と
口だけ達者で何も行動しない父でした。
２号物件は、まだまだ先のようですね
おしらせ
株と不動産投資で年収1000万円になったのでサラリーマンを卒業された優待大家こと栗林篤さんとコラボセミナーやります。
優待大家さんも決して冒険はせずに、安い戸建てやアパートを買ってコツコツ資産を増やして来られました。手法は私と同じなのに優待さんは年収が1000万円！なっちーとの違いは何なのか？このセミナーでコツが聞けるかも知れません。神宮前のオシャレなレンタルスペースでアットホームに行いたいと思います。ご参加お待ちしております
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