皆さんこんにちは。

ポケカ少年Sの母、みずきです。

投稿165日目、昨日は高校時代の友人の結婚式に参列するため東京へ行ってきました新幹線

関東は天気も悪くて寒かったですが、とても素敵な式、披露宴で幸せな気持ちになれましたウエディングケーキ

 

ということで、今日からまたいつもの日常です。

この土日にポケモンカード シティリーグ シーズン2が最終日を迎え、いよいよシーズン3に突入ですね雷

 

TOP8、TOP16等のデータを見ておりますと、やはりリザードンデッキが圧倒的なシェア率で、強さを物語っているなという印象です。

中でも気になるのは、一時期注目されたけれど比較的すぐにピジョット型の流行に戻ってしまった、特性『はたらくまえば』のビーダルを採用したリザードンデッキが再評価されている点。

 

理由ですが、新サポート・暗号マニアの解読。この子のおかげだそうです。

暗号マニアの解読で好きなカードを2枚山札の上に置く→はたらくまえばで引く、の流れが強力とされています。

 

このパターン、他のデッキでも同じですよね。たとえばパオジアンデッキなら、かがやくゲッコウガに任意の2枚を引かせるか、ビーダルに引かせる最大5枚のうち任意の2枚を選べるようにするか。アルセウスデッキにもビーダルが入っているので、同じ事が可能です。

 

かつ、リザードンデッキにおけるビーダルはピジョットexと違い、倒されてもサイドを1枚しか取られません。また、1進化なので準備も比較的簡単。それも含めて改めて評価されているのかもしれませんね。

 

我が家ではもとよりビーダル型のリザードンデッキを使っていましたので(最近練習していませんが……)、現行のスタンダードレギュレーションに合わせてデッキを組み直しました。

 

ネストボールを一部なかよしポフィンに変更する、ジェットエネルギーはミストエネルギーに。

ACE SPECはいったんマキシマムベルトを採用しますが、こちらはプライムキャッチャーでもヒーローマントでもいいと思っています。対面次第で毎回変えたいくらい(笑)

 

しかし、最近のビーダル採用型、ワザマシンエヴォリューションは入っていないんですね。

ということは、ビーダル型でも先攻を取るのか……強い(強い)

 

 全然練習できていないデッキの一つなので、近いうちにジムバトルで使って回し方を確認したいと思います!

欲を言うならば、どのデッキもまんべんなく練度を上げたいですね乙女のトキメキ



ということで、本日はポケカでも最強のリザードンのお話でしたまじかるクラウン

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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