*****今回の記録*****
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こんにちは
ご訪問ありがとうございます
相変わらず基礎体温ガタガタです
まぁでもちゃんと低温だからいっか(笑)
気付けば12月14日に腹腔鏡手術をしてから、1ヶ月経ってました
抜糸後に開いてしまった傷口もすっかり塞がり、テープかぶれの痕の方が悲惨な感じになっています笑
ここで、私なりの手術のメリットとデメリットをまとめたいと思います
あくまで私なりの感想なので、参考程度にしていただけたら幸いです
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メリット
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①原因が分かった
☑︎卵管閉塞
卵管造影で右側卵管閉塞と判明しましたが、手術で右側では無く左側の卵管閉塞と分かりました。
卵管造影のレントゲンをDVDで貰っていたので再度見てみましたが、右側が通っていませんでした。
でも実際は詰まっていたのは左側。
手術をしていなければ気づいていなかったので、分かって良かったです!
☑︎子宮内膜症
エコーで子宮内膜症の疑いがありましたが、これは実際にお腹を見てみないと分からないと言われていました。
実際に子宮内膜症があり、子宮の入口に結構ありました。あと左側の卵管采にも癒着があって覆いかぶさっているのが分かり、恐らく卵をキャッチ出来ていなかったと思います!
②治療できた
卵管閉塞は通水治療で両側ともキレイに通るようになりました!
子宮内膜症も焼いてもらい、無くなりました!
卵管采も覆いかぶさっていたのを綺麗に戻してもらいました!
③術後が楽
私の場合は翌日には退院出来たし、1週間後には仕事にも復帰出来たのでとても経過が良かったと思います。
術後2日目には普通に動けてました。
④生理痛が軽くなった
子宮内膜症の治療をしたお陰で、生理痛がかなり軽くなりました!
今まで薬が必須でしたが、薬を飲みませんでした!
生理痛は確かにありますが、ほんのちょっとの時間だったし、我慢できる痛みでした!
⑤傷口が小さい
傷口が本当に小さいです!これくらいならそんなに気にならないかもです!
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デメリット
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①傷が残る
傷口が小さいと言っても、少なからず傷は残ると思います。
あとついつい表面だけの傷痕を気にしてしまいますが、手術をするということは体の内側にも傷が残ってしまいます。
表面の傷は何かあっても見た目でわかりますが、体の内側に出来てしまった傷は見た目で判断することができません。
なので何かあった時に自覚症状が出なければ気付かないこともあるのかなと思うとちょっと怖いですが、今の所大丈夫そうなのでそこまでは心配しなくていいかもしれません!
②再発の可能性がある
子宮内膜症は半年〜1年で再発する可能性があるとのこと。私の場合、子宮内膜症が原因で卵管閉塞になったので、卵管閉塞も再発する可能性が大です…なので、それまでに妊娠出来るように頑張ります!
③手術歴がつく
今まで健康診断や病院の初診の時に手術歴は書かなくて良かったのですが、これからは手術歴を書かないといけなくなってしまう…あぁゆうの書くのって案外面倒臭いんですよね…これはデメリットというか面倒なことですね。笑
以上が私なりのメリットとデメリットです
何かまとまりがないですが、以上のことをもっても手術はやって良かったと思ってます
まだ高プロラクチンという天敵が残っていますが、それは薬を飲んでいるし、
何より不妊の原因であった子宮内膜症と卵管閉塞が治せたのと、生理痛がかなり軽くなったことを考えると手術して良かったという気持ちが大きいです
これで妊娠出来たら、本当に手術をしたかいがあったって思えるので早く良い報告が出来ると良いなぁ
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明日は卵胞チェック!
今日体温がガクッと下がったので、まさか排卵日じゃなかろうかとヒヤヒヤしてます…
でもまだ伸びオリが出てきてないのでまだかな
どっちからの排卵かなー
しばらくはタイミングでって考えてたけど、やっぱり早く赤ちゃんが欲しいから人工受精やりたい欲が…笑
旦那様と先生と相談しよっ
では、この辺で
最後までお読みいただきありがとうございました