2/27、川崎競馬場で交流重賞のエンプレス杯が
行われました。
勝ったのは圧倒的1番人気のJRA所属ミラクル
レジェンド。引退レースであったが、最後まで
女王の座は譲らなかった。鞍上はJRAの岩田
康誠騎手。
2着は3番人気、船橋のエミーズパラダイス。
すばらしいねばり腰を見せて、もしかしたら
逃げ切るかと思わせたが、最後は差しきら
れてしまった。
3着は2番人気のJRA所属ダートムーア。
前の2頭には離されてしまったものの、レディ
スプレリュード3着の実力は示した。
ダートムーアのスタートが良くなかった以外は
そろったスタートから、エミーズパラダイスが
ハナを奪った。
ダートムーアは中団から、ミラクルレジェンドは
後方3番手からレースを進めた。
1コーナーのあたりでミラクルレジェンドが加速
し始めた。
4コーナーでプレシャスジェムズとミラクルレ
ジェンドがエミーズパラダイスを射程圏内に
入れた。ダートムーアも4番手まで上がって
きた。
直線に入ってエミーズパラダイスが快調に
逃げる。プレシャスジェムズはこれに突き
放されてしまう。ミラクルレジェンドが差を
詰めるが、エミーズパラダイスがなかなか
抜かせない。
しかし、最後はミラクルレジェンドが力でねじ
伏せて1・1/2馬身差をつけて勝利。3着争いは
ダートムーアがプレシャスジェムズを捕らえた
ところでゴールした。
ミラクルレジェンドはこれで引退だが、この路線、
JRA勢にこれといって強い馬がいないから売り
上げ的にまずいことになるんじゃないだろうか。
そういう意味でもミラクルレジェンドの存在がいかに
大きかったか痛感する。