2013佐賀記念の結果 | 地方競馬ってどうなん?

地方競馬ってどうなん?

地方競馬の見どころについて語ります。

2/12、佐賀競馬場で交流重賞の佐賀記念が行われました。





勝ったのは圧倒的1番人気のJRA所属ホッコータルマエ。


直線で2着エーシンモアオバーをあっさりかわして楽勝した。





鞍上のJRA幸英明騎手は、昨年夏のサマーチャンピオンに


続き、佐賀の交流重賞連覇となった。





実績と斤量差を考えれば当然の結果であるが、今までのもう


一歩足りない感じを吹っ切ったという意味では実況アナの


言ったとおり改心のレース内容であったと言える。





2着は2番人気のJRA所属エーシンモアオバー。斤量が重い


のにホッコータルマエ相手に直線入り口までよく粘った。今後も


いい走りが期待できそう。





3着は長期休養明け2戦目の8歳馬JRA所属キングスエンブレム。


前2頭には及ばなかったものの、3着はきっちり確保した。まだ


まだ走れそうである。





5頭のJRA所属馬が4着までを独占した。地方勢最先着は高知所属


グランシュヴァリエの5着であった。地元佐賀勢の最先着はデュナメス


の7着。





グランシュヴァリエがやや出負けした以外はそろったスタートから、


エーシンモアオバーが先手をとり、ホッコータルマエがこれを


見るようにして2番手。そのほか、JRAの馬が先団を形成したが、


地方勢も遅れずに続いた。





しかし、向こう正面でだんだん縦長の展開になってきて、各馬の


手が動き始める。3・4コーナーでホッコータルマエがエーシン


モアオバーに並びかけた。3番手キングスエンブレムはついて


いくのがやっとという感じ。





直線に入ってホッコータルマエがあっさり先頭に立つ。そして


エーシンモアオバーを突き放し始める。その後方にキングス


エンブレム、さらに後方にオースミイチバンが途切れ途切れに


続く。





そしてそのままの隊列でゴールし、ホッコータルマエの快勝


に終わった。





ホッコータルマエ、本賞金加算できてよかったね!おめでとう!





で!地方勢の話ですが、今回は地元佐賀勢が実力上位の馬が


集まっていたとはいえ、やはり王者ウルトラカイザー、3冠馬


エスワンプリンス、エスワンプリンスを僅差で2度返り討ちに


しているレイズミーアップの3頭がいないのは本当に悔やまれる。





なんてったって、5着を高知の最強馬に持って行かれてしまった。


九州大賞典馬デュナメスもそれとそんなに着差はなかったわけだ


から、ウルトラカイザーは休養中であるからしょうがないにしても、


途中まで登録のあったエスワンプリンスとレイズミーアップは出て


れば5着は十分に狙えたし、もしかしたら4着オースミイチバンを


苦しめるところまではいったかもしれない。





各地方の有力馬も最初から諦めずに出走すれば、今回のように


入着するチャンスはあるので、諦めずに出走してほしいです。





地方ファンはやっぱり地元の最強馬が中央の馬や他地区からの


遠征馬と走る姿を見たいと思っていますし、こうして、交流重賞の


見どころを紹介しようとしても地元の最強馬が不在ではやはり


盛り上がりに欠けてしまうんですよねー。