1995年の作品なんですね。
アイオワ州の片田舎で、農業を営む夫と二人の子供と平凡な主婦として穏やかに暮らす、フランチェスカ。
ある日、この近くの屋根のある橋ローズマン・ブリッジを撮影に来たが道に迷ったというロバートが現れる。
屋根付きの橋で二人は出会い、徐々に惹かれ合い「四日間の恋」をして、女が葛藤を克服し別れるシンプルなストーリー。
年の功なのかちょっと感想が変わりました。
不倫を美化するという次元ではなく。
フランチェスカの別れの決断に、単に不倫というだけでなくもっと大きな何か、人間の感情の奥深くから自然と湧き上がってくるようなものを重ね合わせて観ることができたような。
たまらなく切ないものが込み上げてくるように思いました。
このクリントイーストウッドの髪(爆笑)‼️
すごくいいシーンなのに。。。
今回も吹いてしまいましたw
おねだりが長いの。。。
一日500回くらいポンポンしています(笑)
それではまた。