フォレストガンプを観ました。
知能指数は人より劣るが、足の速さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を綴った心暖まるヒューマン・ファンタジー。
久しぶりに観てみました。
これを観た当時はまだ若くて、ただ長いだけでさっぱり何が言いたいのかわからなかった。
「人生はチョコレートの箱のよう。開けてみなければわからない」のセリフから始まる。う〜ん、素敵だ。
知能指数は低いけど、優しさにあふれ本当に人間に求められる優しさを持っている、ある意味では非常に頭の良いフォレスト。
頭の良さってなんなんだろうなと思いました。
教養があったり、勉強ができたりなのだろうかと。。。
それより思いやりがあって直感で生きるほうがいいな。
それならアホの私でも今日からでも実践できるな(笑)
最近暇すぎてもう読む本がありませんw
本屋に行かなければ!
それではまた。