一昨日の夕食会?のとき、おでんを食べた。
大根に味が染みていて、美味かった。
で、おでんにした。
ジャガイモ、大根ははあらかじめ出汁で煮ておく。
玉子も、出汁で煮てつけておく。
コンニャクは、手でちぎって出汁で煮て玉子よりつけておく。
ここからが重要❗️
練り物は煮込んでしまうと、味が抜けてしまう‼️
つまり、大根やジャガイモはあらかじめ、それぞれにあった調理をし一つの鍋に移した後、それぞれの練り物の最高に美味しくなるタイミングで入れて行くと言う事。
先ずはちくわぶ。
ちくわぶは出汁が出るというより出汁を吸う、だからちくわぶから入れて行く。
ガンモドキやさつま揚げなどは、煮込んでしまうと味が抜けてしまう。
軽く煮るていどで、その存在感を遺憾なく発揮する。
カレーなんかは、二日目が美味い。
しかし、おでんはの二日目は味が一色たんになってしまい、それぞれの素材が主張しなくなってしまう…。
これはこれで、美味いのだが…。
ここで、うどん投入‼️
それぞれの素材から出た出汁を、うどんが吸って激ウマ‼️
まー、おでんの食べ方は、人それぞれ。
好きな具も、人それぞれ。
おでんや鍋物が美味い季節に、なってきましたね^ ^