"みんな~、筋肉痛になってる~?"

 

はい、今日は前回の続きですね。

大会に出る中でも下の方、中の下位までですかね、その辺りがしている派手なバドミントンは、スマッシュもまっすぐ前に打つので、守備側は相手の正面に入れば基本的にはラケットに当たります(返せるかどうかは、実力次第)

なので、延々と終わらず、お互いに良さげなプレイを見せ合う"プロレスバドミントン"。

 

それに比べて、派手さも面白さもなく(見る人によっては面白い)よく言えば玄人好みなのが、プロレスに対抗して柔術とでもいいましょうか、そんなバドミントンです。

お互いが、"隙があったら落として上げさせる"、落とされても"相手のいない所に打って、決して上げない"と、サッカーでいうとイタリアの"カテナチオ"のような、拳法のおじいちゃんのようなプレイ。

 

・なるべく相手のいない所へ

・相手の陣形が固まっているならば、フェイントなどで隙を作りだそうとし

・1歩でも半歩でもいいから歩かせる

 

ことを意識して打つプレイは、ギリギリを追いかけても冷静さを失わずに打つ直前までどこに打つかを考えます。

これにつきましては、プレイヤー自身にも、高いものを要求してきます。

 

だがしかし、プロレスバドミントンと柔術バドミントンが戦ったら?

柔術バドミントンが相手にスマッシュを打たせることなく、むしろ柔術バドミントンがスマッシュを打ち、勝つことでしょう。

ちょっとくらい、柔術バドミントンのプレイヤーが弱かったとしても、ちょっとくらいの差ならば基本勝てるはずです。

 

それどころか、相手が"どこに打たれるのか分からない"と言った感じで困ったり嫌がったりする様は、心の奥底に眠っているS心を刺激することでしょう。

前のゲームで"バドミントンらしいすごいゲームしてる"なんて、注目されたチームを、後の対戦でやぶってしまったら、英雄になれるかも!

 

まぁ最後の2行はともかく、そんな"派手でポイントにむずびつきにくい"ゲームをしているのを見ることが、意外と少なくありません。

点を取る為には何が必要か、

1.落とす

2.上げさせる

3.攻め続ける

特に1番がしっかりできるように、考えてプレイすべきかなと思います。

 

次回は、練習再開なので、何かいい材料を見つけてこれたらいいな!

 

 

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去年の10月から今日までの7か月間、練習出来たのは2か月だけ・・・。

 

今回は、前回のブログで飛び入り参加したり、別な地域に行った時に感じたことについて、お話いたします。

 

スマッシュが飛び交っているゲームを見ると、"とても強そう"と思ってしまいます。

飛び交うということは、スマッシュを打っても簡単に決まってないということですし、打つ方もそれだけ打っているということは、相手にチャンスを与えてないということでもありますから。

見た目のインパクトは、派手な方が印象に強く残りますしね。

"こんな所に参加して大丈夫だろうか"と帰りたくなったりもします。

 

でも、参加してみると、そうでもないどころか、むしろ自分の方が良かったり・・・ということが多かったです。

これはやはり"スマッシュ"にあるのではないか?と思います。

 

スマッシュは"唯一無二"の思いきり打てるショットであり(力を込めてという意味ではない)、下向きに勢いよく動くショットである代わりに、"全く動かなくても打ち返せる"ショットでもあります(ドライブもですが)。

 

バドミントンは、ショットする前に動かなければ動かないほど、良いショットが打てる種目です。

そういう意味で、スマッシュは最も攻撃的な代わりに、相手にもっとも状態良く打たせるショットでもあるわけです。

ということは、相手の反応よりも速いスピードで相手の反応しにくい所に打たないと、点が入りにくいということでもあります。

それと、スマッシュを沢山打つ派手なプレイスタイルのサークルは、それだけ相手にシャトルを上げているということでもあります。

スマッシュを打つにしろ、上げるにしろ、こういうハデなプレイスタイルは"考えずに体が勝手に動く"、つまりパターン化していることが多いです。

テレビゲームのように攻略法を見つけてしまえば比較的簡単です。

そして、パターン化しているので、上げなければ、つまりは"予定調和"に乗らなければ、そう怖くはありません。

プロレスは、相手もある程度、"技にかかりやすくする"ことで、あれほどの大きな技が派手に決まるように、こういう"プロレスバドミントン"はこちらも"予定調和"をしてあげないと、相手は力を発揮できません。

 

 

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とあるサークルに飛び入り参加した時のことです。

自分がサーブをした所、組んだパートナーの方から、「その打ち方って窮屈そうですけど、打ちにくくないですか?」と聞かれました。

私の打ち方は、第36回あたりに書いてありますが、もう一度書いておきますと、

1.前のサービスライン際、ちなみにセンターのライン際(これはどうでもいいかもしれません)に立つ。

2.つま先立ちで、新しいルールの高さの中で、腕を出来るだけ前に伸ばして(自分は肋骨の最下にセットするとちょうど今のルールの高さです)打つ。

3.出来るだけ高さや打点をネットの上に近づけたいので、両足は付けてまっすぐ上に伸ばす。

 

簡単ではございますが、こんな感じです。

その方によると、「レシーブされた後の対応が、遅れそうな感じがします」とも言われました。

 

その方のサーブの打ち方は、

 

1.ラインから少し離れている。

2.新しいルールでは下半身の高さに関係なく一律なので、足はつま先立ちではなく、かかとをつけている。

 

という、一見普通というか、特徴のないサーブでした(個人的には欠陥が見えるサーブですが)。

 

では、それぞれがどうしてそのサーブフォームになったのか?について考えてみましょう。

その方は、恐らくですが、

 

サーブでプッシュされるなぁ

  ↓

じゃあ、前すぎると反応できないから、少し後ろに下がって、少しでも前衛で返すことが出来れば・・・

 

という考え方になったと思われます。

なので、"レシーブされた後の対応"と言われたのでしょう。

この考え方は後手型ですね。

「〇〇でダメだから、▲▲で対応しよう」みたいな。

 

私の考え方は、

 

出来るだけネットの上に近づいてサーブをすれば、シャトルはすぐにネットを越えるので、相手はラッシュして来れないだろう。

 

です。

この考え方は先手型ですね。

「〇〇でダメだから、▲▲で対応するのではなく、ダメにならない〇〇にしよう」みたいな。

 

次に、その方のサーブの長所と短所は、

1.サーブをレシーブされた際の反応○

2.サーブのコントロール×

3.サーブレシーブのラッシュのされにくさ×

 

私のサーブは、

1.サーブをレシーブされた際の反応×

2.サーブのコントロール○

3.サーブレシーブのラッシュのされにくさ○

 

です。

 

私の1番目の項目が×となってますが、3番目の項目が○になっているので、そもそも対応を考えなくても困りません。

それどころか、コントロールが○なので、相手はネットの白帯より上でとらえることは基本的にできません。

下から上にあげるしかないので、前衛の対応は必要なく、後衛がスマッシュなりドロップなりを頑張るだけです。

 

一方その方の場合は、1番目の項目が○ですが、プッシュをされているので、どうしても完璧には反応ができませんし、ちなみにその時はサイドライン際(オンラインでした)に打たれたので、後衛の私も取れませんでした。

 

どのスポーツでも当てはまることだと思いますが、後手型の考え方だとどうしても対応しきれない所が出てきます。

それは、"相手の行動に対して"行うことなので、こちらの行動は制限が出てきてしまうからです。

それに対して、先に行動する方は、自由に動けます。

サッカーのフェイントや、野球のピッチャーとバッターに置き換えて考えると、イメージしやすいかと思います。

サッカーならフェイントする方が自由に動けますし、野球ならピッチャーが自由にコースも球種も選択できます。

その分、先手型は有利なのです。

後手後手ではなく、先手先手で。

スポーツに限らす、ビジネスなどもそうですよね。

 

 

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