8.恐怖心がなくなった所で、足には力をいれず、氷を踏むような感じで。

もうスマッシュに怖がることもなく、今までよりも返せるようになっているんじゃないかな?と思います。

自分もこれを試した時に、目に見えて変わりましたので。

 

なので、もうスマッシュに対して、足を床に踏ん張る必要もないんです。

それよりもむしろ、池の上の氷を踏んでいるかのような、たけし城の池に置いてある岩の上を歩くような、そんな感じで足を優しく力を入れずに置いてください。

そうすると、副産物として、かかとも床につかないか、ついても重心はかかってないと思います。

それで、スマッシュが体より遠めに打たれても、一歩反応が出来たり、移動のスタートが早くなったりすると思います。

 

※足が前のめりになる分、上体は完全に垂直ではなく若干前に傾きます。

まずは普通に垂直に立ち、脚を広げて膝を曲げて低姿勢になった時に、ほんの少し上半身が少し傾きますので、それが理想です。

鏡を見たりしての床と完全な垂直は、重心が後ろに行ってしまうので、それはやらないようにしてください。

 

このシリーズ今回が最終回です。

ちょっと今、試していることがあるので、今週にでもそれが書けるほどの収穫があれば、すぐにまた再開すると思います。

 

 

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7.上半身は立て気味に!前かがみにならない

 

市民大会を見ていると、パッと目につくので印象に残りやすいんですが、結構上級レベルの女性にこういう体勢を取っている人が多いなと感じます。

両足をほぼ揃えて、足は伸ばして、それだと背が高くなるのでお尻を突き出す感じで体をくの字に折るように前かがみになる。

こんな体勢。

 

この体勢だと、垂直にするよりも結構不利益が生じます、それは

 

1.クリア・ロブを打たれた時、上体を起こしてから後ろに動かなくてはならない分、工程が2になり行き遅れます。

上体を前にかがめながら後ろに下がるって、垂直に立てた状態に比べて大変ですよね。

それに、結局打つ時には前かがみのまま打つのであれば、腕は前にあるので、その分垂直よりも下がらなければなりません。

なので、どちらにしても、垂直とか場合によっては後かがみにしなければならないのです。

 

2.前かがみということは、顔が前にあるので、クリア・ロブを打たれた時に垂直にしている時よりもシャトルがもう奥まで飛んで行っているように見えて、諦めてしまう可能性が増えます。

実際、頑張って下がれば、実はシャトルを打てる事が多いんです。

でも、自分の足のある位置よりも少しだけ奥をまだ飛んでいたとしても、もう抜かれてしまって追いつけないのではないか?という気持ちになりやすいですね。

実際自分はそうでした。

垂直だと、足の前上に顔があるので、足より少しだけ奥ならば、まさに「足より少し奥」に見えるので、「余裕で取れるな」と思えます。

 

3.球が早く来るので、心に余裕がなくなります。

まぁ顔が前にある分、そうなりますよね。

前かがみの時は、どこに来るんだろう?と警戒する感じで色々考えながら待ってました。

そうすると、体に力が入って反応が遅くなり、さらに取れなくなってしまいます。

 

4.視野が狭くなります。

前かがみだと目はどちらかというと下を見やすくなるので、視野をキャンパスと見立てると床の部分が多いと思います。

その分、高さを取れないので、クリア・ロブを見る為に上体を上げる時間分遅くなりますね。

あるいは首をかなり上に向け、痛くなるか。まぁさすがに首も強くなってるかもですが^^;

 

5.フェイントに引っかかりやすくなります。

上体が垂直だと、真っすぐな箸をタケコプターを両てのひらで回すように、いつでも棒の状態ですが、L字に曲がったものを同じようにすると遠心力が働いているのを感じると思います。

それを突然反対に回す場合、力が必要になります。

でも、垂直だとすぐに回せますよね。

フェイントをされて、片足だけ1歩踏み出しても、体が垂直だとすぐ移動方向を変えられます。

 

これ、スーパーで買い物をしている時に、棚の右に行こうとしたけどやっぱり左側に行く時に、無意識に足を入れ替えて動いたんですけど、「あれ?なんか練習中より早い気がする」と試した結果、買い物中はもちろん上体が垂直だから早いんだと分かりました。

普通に生活している中でも、上達のコツって結構落ちているかもしれないですね。

 

ちなみに、前回の「顔と面はネットの白帯より下」というのは、腰で体をくの字に折って顔の位置を下げるのではなく、"上体は床と垂直にして足を広げたり膝を曲げたりして下げる"ということです。

 

※この後のブログその8で足をかかとに重心をかけない旨の説明がありますが、その為重心は少し前になります。

そうすると上半身は床と完全な垂直にはなりません。

まずは普通に垂直に立ち、脚を広げて膝を曲げて低姿勢になった時に、ほんの少し上半身が少し傾きますので、それが理想です。

完全な垂直にすると重心が後ろがかりになるので、それはよくありません。

 

さ~て、そろそろ朝ごはん食べて、用意して、1時間向こうの市までドライブがてら、午後3時間→夕飯外食して→夜2時間の練習に行ってくるかぁ~^^/

 

休日は、気分を変える為に、市外や連休は県外に行ってるんですよ。

ドライブ・小旅行・グルメをしながら楽しいですよ。

 

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6.顔とその前にある面の高さは?

 

スマッシュを打たれた場合、面がどの高さにあるべきか?

過去にスマッシュの球が沢山通ったであろう高さにあると、あとは高さは微調整で済み、横のズレに注意するだけですよね。

ということは、ネットの一番上よりは下に目がなくてはなりません。

目の上には頭があり、その頭がネットの一番上よりも出てしまっては、面もネットの上に飛び出てしまうからです。

 

相手によって、背が高い・低い、ジャンプする・しないで角度が変わる分、高さも変わりますが、基本的な体勢の取り方は以下で良いかなと思います。

 

1.面をネットの上に出ないようにこれまでの構え方で配置する。

2.その面に顔を隠すように、低く構える

 

これで、低く速く来た球も、これまでより取れるようになっていると思います。

顔をネットより上に出して、腕を下げて構えるのに比べて何が良くなるのか?

 

1.低く構えているので、シャフトは上を向くか、真横くらいで大体が防げるようになり、下を向くことがない分3択から2択に減る

2.低く構えるということは膝が曲がっているので、前に落とされても動きやすい

3.ドリブンクリアを打たれた場合、背を高く守っていると届きそうでその場でジャンプして届かないという事があったり、「飛ぶか後ろに下がるか」と迷っている間にシャトルは飛んで行ってしまって、シャトルに触るくらいしかできなくなるが、低く構えているとはるか上空を飛んでいる感じがするので「下がる」の一択で済む分、ノータイムで下がれるようになる(今下がれなくても、近々下がれるようになると思います)

 

と、選択肢が多くて「一体どこに来るんだろう?」から選択肢が減って、無意識に近い状態で取れるように段々なってくると思います。

「一体どこに来るんだろう?」なんて考えていた人ならば、やり始めてすぐに出来るようになっていることもあるかもしれませんよ(私です)。

 

 

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