レディースデーらしく『君の名前で僕を呼んで』を観て来ました。昨日に引き続き、うつくしくて切ない映画でした。主人公のエリオを演じるティモシー・シャラメは、まだ少年っぽさを残しているあやうげな瞬間をよくぞ映像に残してくださった・・・!『コードネーム U.N.C.L.E.』にも出ていたアーミー・ハマーはギリシャ彫刻みたいな美貌で、Wikipediaには『曽祖父が石油王』って書いてあってどこまで完全無欠なのかと思いました。オリヴァー24才の設定にはさすがに無理があったけども。避暑地だから終始半裸の美青年二人の姿が絵になりまくりなのはもちろんのこと、自転車で街に出たり、プールで水浴びしたり、庭のテーブルで果物にかぶりついたりと、北イタリアの避暑地の風景がどこを切り取っても美しかった。二人がずっとイチャイチャしてハッピーエンド!じゃ映画としては成り立たないだろうなぁとは思ってたけど、ラストの電話のシーンには泣けました。エリオのお父さんがエリオに語りかけるくだりも本当によかった。エンディングはスクリーンから目が離せないです。吹替版もちょっと観てみたいなぁ・・・。

 

・日比谷に移った『Pâtisserie & Café DEL'IMMO』のショコラオランジュ。遅くまで開いてる!