王様ゲーム -2ページ目

王様ゲーム

とあるクラスが犠牲になったあるゲーム・・・

次の日の朝・・・

「おはよぉ!」
「おー、伊吹!」
「今日は見ものだよな~」 
「あ?なにが?」
「王様メールに決まってるだろ?ってお前みてねぇのかよ!」
「・・・えっ?また来たわけ??」
(パカッ)
「ほんとだマジきてる・・・翼が朱音の足をなめる!?指名が伊吹じゃなくて残念だったなぁ」
「バーカ女の子の足舐める興味はねぇっつぅ~の!!それより翼は朱音の足を舐めると思うか?」
「愚問だな。あの翼だぞ?絶対に舐めないよ。」


3-D  教室

「なんで俺があんなキモい朱音の足を舐めなくちゃいけないんだよ!!」

「翼だって昨日、優都と里奈に無理やりキスさせたでしょ!!」
と、沙紀が言う。
「あぁ!?」
「昨日私と優都も命令に従ってキスしたんだから翼も命令にしたがいなさい!」
「うっせえよ!!」   と、いいながら机を蹴飛ばす翼。
「あ~ら・・・王様の命令は絶対なんじゃなかったかしら?」
「チッ」
「早く舐めなさいよ~  そうだ!舐めろ!!  男だろ?翼!! 王様の命令は絶対だぁ!」

「な・め・ろ!な・め・ろ!な・め・ろ!」
と、クラスのほとんどコールをしている・・・
すると翼、 
「ああ!舐めりゃいいんだろうが!舐めりゃよぉ!!」
(ばん!!)そばにいたクラスメートを突き飛ばす翼、翼は朱音にどんどんせまっていく!
「朱音!!足貸せやぁ!!」
震える朱音
「こんなとこで・・・やめようよぉ・・・」
「いいから足出しゃいいんだよ!!お前らよくみとけやぁ!!」
といって朱音の靴を脱がす翼。おびえる朱音。教室中がざわめく。
(ザワザワ・・・)
翼は舌をだし、朱音の足を舐める。
(ベロッ・・・)
「マジで!!?」
みんな驚き・・・その場に凍りつく・・・
「これでいいんだろ?これで!!満足かよ!?あぁ!!??」
泣く朱音・・・
教室中が静まりかえる。
翼はズカズカ沙紀の方へ歩いていき、
「沙紀!テメェが王様に指名されるまでぜってぇ王様ゲームやめねからな!!」
「はぁ!?なによそれ?」
「ってか誰なんだ!クラス全員に王様メールなんか送ってる奴は!?」このクラスの誰かなんだろ!!次俺に命令したらブッ殺すからな!!」
「怖かったよね?もう大丈夫だから。」
と、朱音をなぐさめる綾乃。
「ったっくやりすぐだっつうの!大丈夫か?」
「うん。少し落ち着いたみたい。でも、もう王様ゲームは・・・」
「わかってる。翼も懲りたろうからそそのかす奴さえいなけりゃなんとかなるよ!」

「イヤァ!!」   (ガッシャン!!)
携帯を投げる朱音・・・
「どうしたんだよ朱音?」
「メ、メール・・・」震える朱音
「ん?」


    「服従確認    -END-」

「はぁ・・・王様のほうはやる気満々だな・・・」





                     次へ続く・・・
「時刻00:00」

プルル~プルル~

「受信メール一件」

夜に携帯がなった    「んだよ・・・命令1 出席番号4加藤優都、出席番号19藤井里奈、二人がキスをする??」

「なんだよ!!・・・イタメか!!」「何時だと思ってるんだ。」
 
俺の名前は大滝凪・・・性格は自己中心で明るめ。




次の日  
俺は見慣れた教室の扉をあけた。
ガラガラ・・・  
教室の中がやけに騒がしい。
輪を作り中で何かやっている。
気になったからチラッとその中をのぞいてみた。「なにやってんの?」すると横にいた伊吹が教えてくれた。「なんだよ!凪にはメールとどいてないの?」「あぁ~きたきた。くっだらねぇ~いたメールだろ?」「なんとそのメールがクラス全員にとどいてるんだよ!」「面白がってただいま命令を実行中ってわけだ。」「みんな朝から元気だねぇ・・・特にこいつは・・・」翼が机に座り足をぶらぶらさせながら言う。「王様のめいれいわぁ?」「絶対!!」とクラスの大半が叫んだ。優都はかなりとまっどっている。すると里奈が「ねぇ、女の私をどれっだけ待たせるき?」   はやくしろぉ!!ユウトだせぇよ!ドーテーゆうとじゃむりむりぃ~
「や、やればいいんだろ!?キスぐらいやってやる!」いいぞ優都!カウントダウンだ~!3!2!1!(ブッチュ~) 静まる教室・・・
(バチコーーン)
「ってぇ  何すんだよぉ!!」  「ヘタクソ!マジキモいんだけど!!」  「やっべ!マジうける王様ゲーム!明日もこねぇかな!」と、翼は自分の席へ戻っていく。俺は、この光景を見てあっけに取られる。 
「マジあいつらみんなのまえできすしちゃった。」
「あぁ・・・翼がいいだしたら誰も止められないよ・・・」
それを聞いて俺は軽くうなずく
「あぁ、明日も王様めーるとどいたりして!次は伊吹かもよぉ?」「冗談でもよせよ!!縁起でもない」
「憧れのFカップ藍梨ちゃんとキスできるかもよぉ?」
「それならいたしかたありませんなぁ~!」
「藍梨たんのFカップええなぁ~」
「見てるだけで心が癒されるよ。」
「フーン・・・Fカップがそんなにすきなんだ・・・ごめんねFカップじゃなくて。」
「うっっ!!いや違う!伊吹が巨乳にしか興味のないただの変態野郎なんだよ!!」
「なっ!お前と一緒にスンナ!俺は巨乳じゃなくて美乳マニヤなんだよ。」
「・・・醜い争い・・・」
プルル~「王様ゲーム  服従確認  -END-」
「はぁ・・・またかよ・・・くっだらね」






                            命令2に続く・・・・

                    クラス名簿3-D組
1・赤松翼  2・大滝凪  3・岡井龍己  4・加藤優都  5・黒田藍梨  6・酒井望美  7・佐々木裕之  8・高木慶登  9・高島友香  10・瀧波承智  11・竹内慶史  12・塚田沙紀  13・戸田和直  14・冨澤綾乃  15・中尾朱音  16・中野万奈  17・中村伊吹  18・中村めぐみ  19・藤井里奈  20・藤間春香  21・古河彩夏  22・牧野かんな  23・三上元稀  24・三上実  25・宮下太智  26・宮本千尋  27・三好圭介  28・村田麻由  29・山内仁映  30・若栗元  31・渡部円香  32・林結城
1・クラス全員強制参加です。
2・王様から届いたメールの命令に24時間以内に絶対従ってください。
3・命令に従わなかった場合は、罰があります。
4・王様ゲームを途中でやめることは絶対にできません。

                          以上