党トップの夫、学生の奨学金2千万ドル疑惑 | THE CULTURE WAR|カルチャー・ウォー

THE CULTURE WAR|カルチャー・ウォー

アメリカ発、忖度なしのニュースとオピニオン。政治・社会・テクノロジーの最前線を日本語で。 https://theculturewar.lol

米ロードアイランド州民主党のリズ・ベレッタ=ペリク委員長。その夫であるマイケル・ペリク氏が、オハイオ州の大陪審によって起訴されました。

 

問題とされているのは、すでに閉校したイースタン・ゲートウェイ・コミュニティ・カレッジをめぐるお金。連邦の学生支援金や州の補助金、合わせて約2000万ドル(約30億円)が不正に流れたとされています。罪状は組織的不正、窃盗、贈賄、資金洗浄と、なかなかの顔ぶれです。

 

起訴状によれば、ペリク氏の会社が入学や奨学金の手続きを一手に握り、学生には「労働組合からの奨学金」と説明しながら、実際には学生本人の連邦奨学金を回していたとのこと。在籍者数は約8500人から6万人超へと急増し、その後、大学は閉校に追い込まれました。

 

弁護側は「政治的な報復だ」と全面否定。委員長本人は起訴されていませんが、「私とは関係ない」と語った翌日に辞任しています。

 

皮肉な一言:「子どもたちの未来のために」――ただし、誰の子どもの未来かは書いていなかった。

 

▶ 続きはこちら:https://bakithehammer.blog.fc2.com/blog-entry-225.html

元記事(英語):https://theculturewar.lol/article/484412

 

#アメリカ政治 #民主党 #奨学金 #不正疑惑 #カルチャーウォー