ロードアイランド州民主党のリズ・ベレッタ=ペリック委員長の夫、マイケル・ペリック氏が、オハイオ州で12件の重罪で起訴された。
起訴状によると、ペリック氏らは連邦の学資援助やペル奨学金、州の補助金など約2000万ドル(約30億円)を、イースタン・ゲートウェイ・コミュニティカレッジから不正に流用した疑いが持たれている。この大学はその後、経営破綻した。
オハイオ州監査官キース・フェイバー氏が10月8日に発表。複数年にわたる調査の結果、組織的不正行為(ラケッティア)、窃盗、通信詐欺、贈賄、資金洗浄などの罪状が並んだ。元学長兼CFOも9件の関連重罪で起訴されている。
ペリック氏は自身が支配する営利企業4社を通じ、入学者数や学資援助に連動した違法な報酬を受け取っていたとされる。在籍確認もろくにされないまま、資格のない学生にまで援助金が支払われていたという。
皮肉な一言:「教育に投資を」というスローガン、まさか自分の口座への投資だったとは。
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