ランサム交渉人がFBI逮捕 | THE CULTURE WAR|カルチャー・ウォー

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ハッカーと交渉して生計を立てていた男が、今度は自分が「ハッカー側」として摘発された。カナダ出身のサイバーセキュリティ幹部、エドワード・ドゥブロフスキー容疑者(54)がフィラデルフィアで連邦の恐喝容疑により逮捕された。

 

FBIは、同局の求人サイトまで侵害した「ShinyHunters」網の解体を進めており、その流れで交渉人にも手が伸びた。テーブルの両側に座る仕事は、いつか片側だけになるリスク付きだ。

 

ランサムウェアの仲介は「被害者救済」にも見えるが、当局の目には共犯の輪郭が浮かぶことがある。交渉のプロが容疑者リストに載る瞬間、業界の線引きは一気に曖昧になる。

 

橋を渡す人が、橋の真ん中で捕まる話だ。

 

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