実際に「ない」のに「ある」と思ってるのが
人の目と人の期待！と書きました。
もっとありますよね、「ない」のに「ある」と思ってるもの
人の悪意、しなければ！という責任、
すべき！という義務、罪悪感という罪
じゃあ、逆に
実際に「ある」のに「ない」って言ってるもの
愛情、自由、魅力、才能、勇気、やさしさ
どうです？
思ってませんか？
で、我々はどうしてこんなに盲目なのか
誤解した世界にいるのでしょうか？
そう、これらを探しに
人生という旅を続けているのかもしれませんね！
という話し
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