MAYAさんの画集第二弾発売について 続報 | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、続報が来ていたので更新いたします


詳細はMAYAさんのブログからです
http://blog.maya.vc/?eid=90

http://main.kotobukiya.co.jp/es/goods/MAYAbookofpaintings.html


その他ツイッターでも呟きましたが、ビーマニ関連では
ゼクトバッハの描き下ろしは2枚、
ゼファーやsmoooochたちも描き下ろししました。
ラフスケッチのページでは
トゥーリーの制作の際に描いたマルクトができるまでのラフや
(トゥーリーはラフが山ほどあります。なんでだろ~…)
イドの全身像やギジリの髷について、

ドラマCDで想像しちゃって描いてたシーン、
リュドミールやルーヘンの初期ラフや小ネタなど、
なかなか表出しが難しそうなラフを抜粋してみました。



ということで、トゥーリの考察に関して進展があると思われます

Turiiのラフ絵に関しては曲コメに

苦心したことが述べられています

その時のお庫出しということでしょう

http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx16/song/turii.html


イドについてはエンカムイを封印したキーパーソンでありますね


ギジリの髷については以前MAYAさんが質問として

ツイッターでつぶやかれたこともあります

絵としては初めてではないでしょうか



turiiの絵が出るとなると楽しみが増えますね

なんだかんだいって、Turiiの考察が多いので

楽しみが増えました

ここで考察した結果と、どういう風になっているか?と

かなり楽しみです