はい、本日はとうとうやって参りました!
ゼクトバッハガイドブックの発売日でございます
今まさに読んでいる最中です
http://www.fujimishobo.co.jp/others/zektbach.php
いやはや、この一冊はどれだけ待ち望んでいたことか・・・
富士見書房さんとコナミスタイルを見たところ、
投稿時間現在、受付がすでに終了しています
噂を聞きつけてどうしても欲しい人たちは
地元の本屋さんが入荷しているのをかけて本屋さんにいってみるか
amazonさんとかで受付しているのを買うかです
前者の方が正規なので、
できればこちらでZektbach殿や富士見書房さんとしてはありがたいと
この間の生放送中にちらっと言っていました
事前に本屋さんに電話をかけて確認すると無駄が省けるかと思います
後者の方は手軽に手に入りやすい&瞬時に受け取れますね
しかし、今日一日だけでも本の一部が汚れたり折れていたりなど
質の悪いものが送られてきたという人の話も聞くので
個人的にはあまりお勧めはしません
反響次第では増刷という可能性もあるので
富士見書房さんやコナミスタイルに問い合わせてみるのもいいでしょう
我々が働きによって、復活することもありますので
どんどん送りましょう!!!
さて、考察とかやりにいきます
量が膨大なので細切れで行きたいと思います
ざっと読んで思ったことを書いていきますんで
ネタバレ等が苦手な人は引き返ずようお願いいたします
念のため、文字を白くさせておきます
読みたい方は反転してお読みくださいませ
さっそくTOMOSUKE=Zektbachきたwww
後ろの作成欄にzektbachとTOMOSUKEさんが別に書かれているので
そこはまだ別人設定は生きているっぽいw
なお、生まれるきっかけとなったページというのはこれ
http://www.konami.jp/am/gfdm/gf11dm10/mr8/syotyo/index.html
今のjubeatのサウンドディレクターのショッチョーさんのことです
今考えれば、ショッチョーさんがいなかったら
zektbachは生まれていなかったのかもしれないので
なんかの縁なんだろうなと思います
でもってニョアの手記がニョアの寝ているときの妄想と判明
シャムシールDVDの一番最後に本を閉じるときに通過している黒猫が
本当の姿である可能性が高いです
ある程度妄想で語られているということなので
zektbach殿自身が語った記録でたどってみると
ニョアとzektbach殿はコロッセオで合ったというのは間違いなさそう
(ポップンマガジンより)
ニョアの年は一歳ぐらい
だいたい12歳前後の少年なので
夢物語を見るお年頃なのかもしれません
ニョアの手記の信憑性について
一計する余地が出てきたのは想定外でしたw
ニョアは真面目に世界観を説明するときは
「にゃ」が付かない傾向があるので
語尾を注目する必要があるのかもしれません
まぁ、ニョアの手記も止まってて、
この本で信憑性が疑われるとなると、
世界観を説明する仕事がないといっているようなもので
今のニョアにはレイゾンデイトは無いような気がするが・・・
ニョアには妄想でもいいから世界を語ってほしいものです
世界地図についての考察
TOMOSUKEさん直々の解説つきなので
個人的にはとても楽しめる部分です
ノイグラード王国=ドイツというのは
ノヴァインシュタイン城や地名等ですでに気が付いていました
ただ、ファラリエンがフランスなのは驚きでした
説明文は主にニョアの手記の引用が多い印象を受けました
特に、横の注意書きはほぼニョアの手記です
新しいことというのは忘却の谷とかイドの封印とかについて
具体的に初めて出たぐらいでしょうか
アッシア砂洞のアントリオン
アントリオン=antlion=ウスバカゲロウ=アリジゴク
というわけで、巨大なアリジゴクがいるようです
空船の遺跡についてとか
この話を待っていたんだよ!!!
答え合わせその1
空船の遺跡がこんなに巨大なものだったとは・・・
クエイド鉱山の壁=空船の外壁で
私が考えていた防御壁というのはまあまああたってたところ
地中に埋まっているというのを踏まえると
海の中にユナグニ遺跡がある謎も綺麗に回収されてます
空船の遺跡についてはもう一歩のところでしたので
自分の中では一勝一敗一引き分けです
というわけで今日はここまで
量が多すぎるので噛み砕いて書くのが時間かかりそうです