はい、最近は考察ばかりで楽しんでおります
とはいえ、ここに上げる綺麗に調和した考察は
どんなに早くとも1週間はかかるし、
考察する量が半端無いので
しばらくは上げるのは難しそうです
(今気になっているマシノワ関連は
発売間もないので自重中で、それとは別の話)
コメントは色々と調べてから返します
しばらくお待ち下さい
さて、考察を嗜むのはこちらの世界の話でのこと
ならばアリア・テ・ラリアに行ってる姿はどうなってるか?!
というオノレコスモしてますwww
いかに理系っぽくっていかに厨ニ病っぽくするかに力をいれています
私はアリア・テ・ラリアの肩書きは「召喚士」となっています
ケツァールという鳥ゆ使い魔としていて
Zektbach殿やニョアに手紙を送る際には彼に行かせている
・・・という風に初めて手紙を送った時から決めていたことです
元は「伝書できるのは鳩以外でもいい(はず)」という考えで
私が好きな鳥のケツァールに運ばせるようにしたのが始まり
召喚士にしたのも、このつじつまを合わせる為でもありました
さて、召喚とはなんぞや?と考えた時
なんかを召喚する
↓
異次元から呼び出す
↓
空間や時間を超越して引っ張る
↓
時空の申し子
わけのわからない結論に達しました\(^o^)/
こう考えると超越者にもなれそうな雰囲気だし
次元操れるんならワープして
あっちこっち旅行出来る(という設定)もいけなくはないかなとwww
しょうもないお勉強しにあちらこちら行くのもこれまた一興です
皆様方も一度アリア・テ・ラリアの自分を思い浮かべては如何でしょうか?