ブラジャスCD考察について | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、昨日の夜、ニョアにコンタクト取っちまったのでごさいますよ!!!
あの後、勢い余って図々しくも
TOMOS・・・じゃないZektbach殿に通じるという「ついったーの小道」に
言葉を投げかけてみたのでございます
「知恵比べには負けないんだからね」と

投げかけてからいくばくかして
『存分にかかってきたまえ!('ω^)』
・・・これはっ!猫の匂い(=ΦωΦ=)

で、なんか子供の言い合いを吹っかけて今に至りますwww
何故あの言葉投げた・・・もうちょい言葉選べっつうの・・・


さてと、宣戦布告したわけですから
ドラマCDのネタバレ考察行きます!!!

昨晩から小ネタ拾いまくりました

メモった物をそのまま書いてありますので

以下ネタバレが激しいですので注意

反転してお読みくださいませ

(*は考察対象の目印、今後上げるつもりで)



「砂の書」と呼ばれるものについて

ラタキア砂丘で発見した古代文章

教会側は異端の書扱い

アギオナ側は重要な書として認める

翻訳はまだ至っておらず

絶えずアギオナで解読が進められている


元ネタは死海文書か?

シャムシールがコラーダの発見した場所と重なっている


母体とはマタンのことか?

光臨するとも取れる故に召喚物のものとも取れなくは無いが・・・



セリオス祭について*

12月中旬に行なわれるトリスアギオンの重要な年中行事

手記16.66.67



ルーキス

ラテン語で「光」(Lucis)

具体的に活用形になっている



ドルクマ病*

発症すると皮膚がただれ始める

末期になると脳まで達し幻覚を見始め死にいたる

これが元で昔船に疫病人を集め隔離措置をした

その行き着いた先がファラリエンである

手記43.72



ニョア出現ポイント

ディスク一枚目 トラック3 9:00~

ちゃんと「にょあぁ・・・」と言っているwww

(こちらは音が小さいので音量を上げる事推奨)

ディスク二枚目 トラック3 始まってすぐ

120ガゼルは約540円



トリスアギオンの覚醒

現実が吸い込まれ無が広がる

全てが消える世界

トリスアギオンの「解」→方程式の「解」?

超越者ではないと真理が見えない


トラック6 1:03~1:38マタン謎の乗り移り

どうやらエコーがかかったマタンの声は

「真理へと狂わせるもの」



獣の烙印*

聖、浄、不浄、闇人等から成る世襲制の固定階層社会の中で

身分の中で一番下だと思われる

熱した印で烙印を押すのが目印(火傷のあとを付ける)

職にもつけず石を投げられ獣の谷に落される



アゼルガットのその後

アゼルガットの二度目の攻め込みで滅亡させられている

現在ナセム族は難民状態になっていて

反乱軍になっているものも多い



トルトガ島

テトロア海にある島で普通の地図のでは載っていない島

海賊のたまり場である

一度ニョアが乗り込んでいるwww

手記46~48



自浄作用

川・海・大気などが流れている間

自然に汚濁が取り除かれ清らかになる働き
比喩的に、組織内部の悪いところを

自力で消しさるような働きのことも指す



ア・ミリアについて*

ミリアの民の長であるサーシャにはリスタチアの声が聴こえた

アポカリプスソードがア・ミリアを呼んでいた

どうやらアミリアにしたがってサーシャは動いている



「地上にいく人?天に舞う人?」

この構造はトゥーリの構造と同じ

星の民とルエリシアのことだと思われれる

「星の民から指針は託された」とあるから

アミリア=星の民である

ただし星の民であってマルクトと言われると疑問符が付くかと

その証拠に元ネタのセフィラにはダアトと呼ばれる空席がある

つまり10人だけとは限らない




傀儡師

操り人形を操る人

すなわち陰で操っている人の事を指す

この場合アギオナのことをさす




今回はここまでです

大まかにはこんな感じかな?


では、じっくりと味あわせて頂きますよ