わんわんにゃんにゃん皆仲良く!!! | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、妹のことでかなーりの濃い日々が続いてますw
というのも、噛まれたわんちゃんの飼い主が見つかったものの
相手側が
「ほぇ(・・)?犬が噛んだ?
ぶつかったことはぶつかったけど噛んでませんよ」
的な感じで、宣戦布告致しまして
父がこれほどないまでにキレました・・・
「腹腸が煮え繰り返る」とはこのことだな、うんw
私が今まで見たことないぐらいにキレてます(^^;)噛んだあの日も凄まじかったが
こっちはこっちですごいわ
静かな怒りですな・・・


事の発端は犯人探しをしようとした矢先に相手側から電話がかかってきて
相手側からの第一声が先程の言葉を宣いまして・・・
これにマジキレした父が
「告訴だ!告訴!!!」
と言って電話を切りました
まぁ、当然であるwww

最近相手側が弁護士を雇って事を調べ始めたらしく
なんか間入ってますな
今日ようやく弁護士の先生に母と妹が事情聴取しました
父が頭に血が上りきってるから
母を使いに出したのが正解だな、うんw


客観的に見れば
噛んだ時に父が興奮して大袈裟に警察やら救急車やらを手回ししたから
公的でありかつ、第三者が判断出来る人が発生直後に関わってるし
その状況が克明に記録を残されているわけで
「噛んだ」という事実ははっきりとしてますね
尚且つ、私がブログにちゃっかり上げた写真は
怪我した翌日のものですんで
ここから犬の歯形照合もやろうと思えばやれるわけw
(思わぬ方向に役に立っちゃったわけだな、これがwww)
条件も物証も十分揃ってる上で相手側は何を望むでしょうかね?


また、被害者側としてみたら
相手側も態度がものすごく悪いのも困る!!!
最初の言葉が謝罪もなくあれ、
しかも弁護士雇ったわりには状況説明も成されてなかったらしくって
「こっちが説明するってどういうわけ?!」と
普段声を荒らげない母が言ってました
少なからずとも、家族揃って一つの事で怒ったのはこれが初めてですね
女の子としても傷が残るのはきついしね・・・


私は只今高見の見物でございます
何も出来ないからね
物珍しい事だと楽しまないとやっていけんわ・・・

ぶっちゃけた話、相手側の自業自得な気がしてならないのに
「関係ないから」という態度が気に食わないな

とかく一方的な感じの妹がかわいそうでございます
夜な夜な痛さで寝れないみたいだし
未だ血は止まってないし
病院で傷口をぐりぐりされるし・・・

まあ、なにはともあれ早く傷を治ってほしいものです!!!




貴方は運が悪かった
一つは被害者が犬馬鹿で、
人相ならぬわん相をしっかり覚えていたこと
もう一つは、その親が警察犬の如く噛み付いたら放さない人ということ
逃げる貴方に一言
「自ら蒔いた種は自ら刈り取る」