アポカリの歌詞を色んなサイトに突っ込んでみたw | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

「年越しをネタで楽しく過ごしちゃおう!」

・・・というコンセプトの元に、

去年はブラジャスを翻訳サイトに突っ込んだわけですが
http://ameblo.jp/na2sif6/entry-10183437519.html


今年もやりますwwwwww



第二弾としてアンネースの日記で脚光を浴び始めた

アポカリプスの英文をそのまま翻訳サイトに突っ込みますw


インターネット上には便利な「翻訳サイト」なるものが存在しますが

その翻訳した内容がかなりカオスになる事が多いですw

(なので私は普段あんまり利用せず辞書で一単語ずつ引いてます)

でもってその翻訳サイトに英語に書かれている

アポカリの歌詞を突っ込んでみたらどうなるかって言う実験www



先に言っておきますが

翻訳の良し悪しを比べている訳ではありません!


翻訳サイトさんの個性を観賞する事を目的でやっていますんで
これを見て、あそこのサイト駄目だな・・・なんて思わないように!!!


何処の翻訳サイトさんも一様に苦労して作り上げたものですから

そういう観点で見て欲しくないんで・・・

そこのところは御願いしますm(_ _)m



肝心のやり方は

・使う文章はの公式の歌詞

(今回は~dirge of swans~の方を使います)

・比較のために翻訳の元の文は皆同じ

・それぞれ一回だけ翻訳ボタンを押したものを掲載


では、それぞれの翻訳サイトさんのやつを見ていくことにしますかw

今年もカオスになってますw

Google 翻訳 (http://translate.google.co.jp/


前に死ぬ白鳥の歌
空全体に彼らの歌鳴り響く
そして私の血と涙の海をバラの花びらドロップ
私は祈り続ける

なぜあなたは何を感じるのですか?
なぜあなたは1つの別の負傷者ですか?
なぜですか?専制政治の積極的な文化
なぜですか?あなたが戦争の呪いに勝てません
栄光の衰退妄想傲慢
沈黙の怒り沈黙狂気

今火事が焼けている
何氷の構築されて残っている
天国のようなこの音
私はぼんやりと苦痛のうめき声を聞く
これは、厳粛なノートの


Yahoo!翻訳 (http://honyaku.yahoo.co.jp/ )


彼らが死ぬ前に、白鳥は歌います
彼らの歌は、空中で反響します
そして、私は血と涙の海の下に、バラの花びらを落とします
私は、祈り続けます

なぜ、あなたは何も感じませんか?
なぜ、お互いに負傷して、あなたをまねますか?
専制のなぜ?Aggressive文化
なぜ?Youが、憎むべき戦争に決して勝ちません

栄光低下妄想傲慢
沈黙怒り沈黙狂気

今は、火は燃え尽きました
そして、残されることは、氷から造られます
天国のようなこの音
私は、漠然と痛みのうめきを聞きます
それは、厳粛なメモです

エキサイト 翻訳 (http://www.excite.co.jp/world/


死ぬ前に、白鳥は、鳴きます。

それらの歌は空中に鳴り響きます。

そして、私は血の海と涙でバラ花弁を落とします。

私は祈り続けます。

何か感じて頂けますか?

なぜ負傷しているお互いをあなたにしますか?

なぜ専制政治のAggressive文化?

あなたが呪わしい戦争に決して勝たない理由

グローリー衰退迷い傲慢

沈黙怒りの沈黙狂気

今、炎は燃え尽きました。

そして、残されているものは、氷で築き上げられます。

これは天国のように聞こえます。

私はばく然と苦痛のうめき声を聞きます。

それは厳粛な注意です。

livedoor 翻訳 (http://translate.livedoor.com/


死ぬ前に、白鳥は歌います。
それらの歌は空の至る所で反響します。
また、私は血液と涙の海を下ってバラ花弁を落とします。
私は祈り続けます。

なぜ何も感じないのですか。
なぜ互いに害されて、あなたを行うのですか。
専制のWhy?Aggressiveな文化
Why?You、呪われている戦争に勝たない。

栄光衰退妄想横柄さ
静寂怒り静寂狂気

今、火は燃え尽きました。
また、残されるものは氷でできています。
これは天のように聞こえます。
私は、曖昧に苦痛のうめき声を聞きます。
それは厳粛なノートです。


はい、大体合っていますねwww
大体合ってるのに訳がばらけているのが面白い

一番長い文章(And I drop~)はいい役をしているかな
livedoorの翻訳は生々しく血液ってしちゃってるし
googleさんのところは「花弁ドロップ!!!」って
アンネースが技を引っ掛けてるように思えるw

単語いっぱいの所の各々の味があるな
全部前に合体の
堅苦しい辞書に
そのままじゃん!って言うツッコミをいれ
最後に口語に近い文章とw
中の人が違えばこんなにも違うものですね・・・しみじみ

で、最後の締めのnoteが
本になったりメモになったり注意になったり
本来の意味とはちょっと違う翻訳の部分もありました
(楽器の調子や音色と捉えると情景に合う)


ちなみにロングはロングでこれまたカオスフィーバーですwww
お暇な方は是非やってみてはいかがでしょうか?